WEB業界を今すぐに辞める?|SEが辞めたいと考える5つの理由は?

WEB業界に就職するも、入社して数年も経たない内に辞めたいと考える人は少なくありません。なぜ、WEB業界を目指して就職したのに、私たちはすぐに辞めたくなるのでしょうか?

  • 「入社して2年目なのに、新しい技術やスキルを勉強する気になれない…」
  • 「30歳で4社目の会社はサービス残業ばかり、手取りは14万円…」
  • 「WEB制作会社に就職したけど、デザイン職に限界を感じる…」

WEB業界に就職するも、すぐに仕事を辞めたいと考える人は少なくありません。

その理由を聞いてみると、プログラミングやスキルに興味を持てない、新しい技術を学び続けるのに疲れた、デザイナーになったけれど向いていない、長時間労働の割に給料が安く生活できない、など様々な声を聞きます。

自分に合わないと思うならば、無理に働き続ける必要はないと個人的には思いますなぜならば、IT以外にも給料を得られる仕事はたくさんあるからですね。苦手な分野で働くよりも、ストレスを感じない仕事を選ぶ方が、私たちの幸福度は増しますね。

ただし、安易に転職の道を進めたいわけではありません。

辞めたい理由や原因を分析して、どうすれば現状が良くなるかを1番に考えましょう。ネガティブな動機で転職すると、次の職場に異動してもまた嫌な部分が見つかるだけですね。自分自身と真摯に向き合い、適切な職に就く事以外で満足を得ることはありません。

ここでは、WEB業界を辞めたいと考える理由を紹介します。また、WEB業界を辞めた後の選択肢についても紹介します。

WEB業界で働きたい人向け
  1. WEB業界を今すぐに辞めたいと、考えているSEの声は?
  2. WEB業界を今すぐに辞めたいと考える、5つの理由は?
  3. WEB業界以外に、ITスキルを活かせる選択肢は?

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  1. 高収入のWEB系に強いレバテックキャリア
  2. 社内SE・社内開発だけを専門に扱う社内SE転職ナビ

1番のお勧めは「社内SE転職ナビ」です。知名度も低く扱う求人数が少ないが、確実に客先常駐から脱出できるからです。私は客先常駐を脱出し、年収は4年で300→520万円まで増えました。

レバテックキャリア」は、高収入の案件だけを扱う経験者向けの転職サイトです。難易度は少し高いが、確実に年収アップを実現できます

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあり、アップル株はiPhoneの販売不振で大暴落(232→142ドル)しました。

私たちSEが好条件で転職できるのは今だけです。1度不景気に陥ると、企業は採用をストップするため、特別に優秀な人材以外は転職できなくなりますね。

WEB業界を今すぐに辞めたいと考えているSEの声は?

WEB業界を辞めたいと考えているSEはたくさんいます。

Aさん)2年目なのに勉強する気が起きない…

IT業界、SE、PGを辞めたい今年24歳の2年目です。新卒未経験でIT業界に入りましたが辞めたいです。言語はC#。辞めたい理由としては

  • 簡易なソースロジックしか書けず、少し複雑なロジックになるとほぼわからない
  • 興味が沸かず、勉強する気が起きない
  • 迷惑をかけてしまう罪悪感
  • 上記理由により続けて行く自信がない
  • すぐに理解ができず、発達障害かもしれない

それでも人間関係は良好で可愛がって貰っており、残業はまだ2年目なので殆ど無く、スケジュールにも余裕があります。周りの方々はソコソコしますが…。なので辞めたい原因は全部自身にあるかと思います。

ですので異職種または公務員に転職しようと考えています。公務員試験に向けて平日3-5時間は勉強時間に充ててます。ただ明確にやりたいことはなく、理解が遅いので自分の身の丈のあった低所得でもいい仕事をしたいのですまた学生時代には宅建、簿記を取得しました。だからなんだですがこれらで転職に繋げることはできるでしょうか。長くなりましたがこれら状況を鑑みて辞めて転職するか、それとも続けるかどちらがいいでしょうか。よろしくお願いします。

参考:Yahoo知恵袋

複雑なロジックを理解できないプログラマーが増えています。理由は、優秀な開発ツールやフレームワークが増え、プログラミングの基礎を正しく理解しないまま、システム開発を始めるからです。

現在の仕事に興味が持てない安易な理由で、転職することはお勧めできません。次に転職したとしても、同じ道を辿る可能性が高いからです。まずは基礎スキルをしっかりと磨いた上で、自分に合う仕事かそうでないかを見極めましょう。

Bさん)サビ残が60時間だが、手取りは14万円…

仕事することが辛い。生きることが辛い。仕事が辛いです。現在、WEB業界で働いているクリエイターです。まずは、ボクの職歴ですが、

【1社目】勤務:4年間
メーカーにて、メカニック設計・電気メンテナンスを行いました。リーマンショックの煽りで関係ない部署を回され意味の無い仕事を任されるようになったため離職しました。

【2社目】勤務:1年半
WEB業界でクリエイターをしました入社当時から、社長からパワハラを受けており耐え切れず離職しました。(当時はパワハラだとすら気がつきませんでした。自分がだめな人間だと思い辞めていきました。離職後一ヶ月ほど経ってからパワハラだと気がつきました)

【3社目】勤務:半年
イベント運営の顧客対応をしました。契約社員だったため、契約期間の終了で同じ契約社員がいっせいに首になりました

【4社目】勤務:半年
WEB業界で契約社員としてクリエイターをしています毎月サビ残業が60時間を超えますが、給与は手取り14万程度。求められることは高く、頭が悪いせいか勉強しても追いつけず精神的にも追い詰められています。今年の12月まで頑張れば正社員にはなれるそうですが、昇給はわかりません。正直辞めたいです。

自分は甘いところがあり、逃げ癖があります。ご覧のように離職を繰り返しています。きつく感じるのはその性なのか、それとも本当に危険な状態なのか、もうわかりません。わかりませんが、仕事の効率と仕事へのモチベーションは落ちる一方です。そのせいで、さらに残業は増えます。年齢も30で、ろくな職歴も無い自分には転職ももう厳しいのでは無いかとも思います。ですが、手取り14万では生活が苦しい。

ここ2~3週間は、逃げるように自宅に帰らなければ午前様が当たり前になってきました。あと5年も10年もこのままなのか思うと、トイレで吐いてしまいます。一人になると泣いてしまいます。しかし、辞めたら、もう二度と就職できないんじゃないかとも思います。

ボクは結婚しておらず、彼女もいません。もうボクには平穏な人生は来ないのでしょうか。どうすればいいのか、どうしたいのかもわかりません。相談できる人もいない。。。ヒントをください。お願いします。

参考:Yahoo知恵袋

正社員にもなれず、契約社員で手取り14万円は精神的にもキツイですね。

WEB業界は華やかな印象があるが、設立間もないベンチャーも多く劣悪な会社も多いです。今の状態で無理して耐えても、必ずしも良い結果に結ぶつくとは限りません。手取り14万円ならば、IT派遣の方が1.5倍は稼げます。

無理に今の会社にしがみ付く必要はないですね。IT自体が嫌いでないならば、SIer業界の受託開発や異業種の社内SEを目指す方が良いですね。どちらの業界もWEBより平均年収が高く、安定した会社が多いです。

Cさん)周囲との間に情熱の差異を感じる…

3年続けてきたWEBデザイナーの仕事を辞めたいです。新卒でWEB制作会社に就職して3年が経ち、現在4年目になるWEBデザイナー(20代後半・女性・独身)です。現在の職場を辞めて転職を考えています。以下、辞めたいと考えるようになった経緯です。

入社当時は、それなりにやる気はあったのですが、デザインセンスのなさは自覚しており、仕事時間以外でも勉強は欠かさなかったつもりです。ですが、やっていくうちに、周りのデザイナーさん達の情熱との差異を感じるようになっていきました。

私は、必要だから努力する、どうしようもないからする、という感じなのに対し、他の方々はデザインの仕事が好きで自然に努力している感じに見えます。作品にもそれが現れていて、私とは全然違います。そのうち、自分の作った制作物が世に出ているのが気持ち悪くて仕方なくなりました。納品時にはとても喜ばれたものもありましたが、全部歪んで見えます。出来るなら今すぐ全て消し去りたいです。

そしてこの間、ついにお客様にデザインをボロクソに否定されました。私自身、言われたときに、「確かに言われて当然のことだし、筋が通った内容だ。なのになんで私はここまで気付けないのだろう。」と、ただひたすらに自分が情けなくて哀しくて、しかも全て私のせいなのに、同行していた上司に怒りの矛先が向けられていたことが、申し訳なくて仕方ありませんでした。それ以降、デザインをしなければいけない仕事の時、今まで以上に苦痛を感じ、集中もできなくなりました

さらに、良いデザインのものを見る度に腹痛と吐き気がするようになりました。私はこんな状態でこの仕事をあと何十年も続けていけるのだろうかと考えると、なるべく早く見切りをつけて次の職を見つけるべきのような気がしてなりません。

ただ、私は会社の方々に並々ならぬ恩があります。新卒で未経験の自分を拾ってくださったこと、迷惑かけてばかりなのに見捨てずにいてくださったこと、大変感謝をしております。また、過去にも2回ほど辞めたい旨を話しており、その度にこちらの都合にあわせて労働条件を変えてくださり、上司も社長も、とても親身になって考えてくれていました。私に期待してくれていたのに、それを裏切ってしまうことが恐ろしいです。でも、どうしてもデザインができなくて、このままこの仕事を続けていける自信、努力し続ける自信がなくなってしまったのです

前置きが長くなってしまいましたが、皆様にお聞きしたいのは、

●同じような経験のある方は、どのような経緯を踏まれて、どんな職につき、現在にいたるのか。現在、その転職に満足しているかどうか。

●現在、事務員への転職を考えています。一般的な操作はできるので、来月にMOS試験を受けようと思いますが、他にやっておいた方が良いことなどはありますか?

●パートをしながら、副業として、少しずつできる範囲でWEBデザインの仕事を続けていく案も考えていますが、これは甘い考えでしょうか?

あるいは、私に対する叱咤激励などもいただけると嬉しいです。というかそれがメインです。今度はもっとしっかり続けていけるよう、考えて転職をしたいので、何卒ご意見をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

参考:Yahoo知恵袋

デザインは感性が求められるので、個人差を感じるのは否めないですね。デザインに限界を感じているのであれば、コーディングに幅を広げる方が良いと思います事務職に限らず、他の職種を選択しても入社後に必ず嫌な部分が見えますね。

他業種に転職するよりも、同業種に絞って自分の可能性を広げる方が現実的ですね。コーディングであれば、感性に頼らず専門知識を深めることで、周囲からも高い評価を得られます。

また、日本ではWEBデザイン職は飽和状態にあるため、今後昇給するのが難しい分野です。現時点でも年収200万円前後で働くデザイナーもたくさんいますね。

参考:WEB業界の平均年収は意外と低い事実|年収200万円台も多い

以上のように、WEB業界を辞めたいと考えるSEは少なくありません。では、辞めたいと考える人たちは、どのような時に思うのでしょうか?

WEB業界を今すぐ辞めたい5つの理由は?

WEB業界に憧れて就職したにも関わらず、意外とすぐに辞めたいと考える人は少なくありません。ここでは、辞めたいと思う理由について紹介します。

理由1:プログラミング自体が向いていない

WEB業界を辞めたい理由に、プログラミングが向いていないと答える人が多いです。簡単なコードは理解できても、複雑なロジックが理解できないからですね。

最近の若いプログラマーで、難しいコードが理解できない人は多いです。その理由は、優秀な開発ツールやフレームワークが増え、専門知識がなくても簡単に実装できるからです。そのため、基礎を正しく理解しないまま、システム開発を始める人が少なくありません。

プログラミングに向き不向きがあるのは事実ですが、まずはしっかりと基礎を学ぶことを考えましょう。パソコンやプログラミングの本質がわかると、自然と仕事は楽しくなります。また、基礎ができる人材は、開発言語が異なる分野に配属されても応用が効きます。

理由2:新しい技術を学び続けるのが辛い

WEB業界は、技術やトレンドの移り変わりが早く、常に知識をアップデートする必要があります。業務が忙しい中で、新しい技術を学び続けるのは誰にとってもハードですよねそのため、IT技術が好きになれない人は、結果的に挫折します。

ビッグデータ、IoT、人工知能、クラウド、仮想現実、フィンテックなど、新しい技術が次々に誕生しています。全てを学ぶ必要はないが、専門領域をひとつに絞り深い知識を習得します。そうしなければ、WEB業界で生き残れないからです。

この業界で生き残るためにも、将来を予測しプランニングする必要があります。

参考:これからWEB業界に訪れる未来は?|高度な専門性が求められる時代

理由3:やりたい事が職場で実現できない

安易にWEB業界を目指す人は多いですよね。自社開発ができるから、最近のトレンドだからと、WEB業界を選ぶ人は少なくありません。そのため、やりたい事や目的を明確に決めた上で、企業に就職する人は少ないですよね。

SIerと違いWEB業界は、多種多様な会社が多いです。そのため、目的に合わせて会社選びをしなければ、自身が望まない不本意な職場に就く可能性は高いですその結果、期待していたのと違うと感じ、すぐに会社を辞めたくなります。

例えば、WEBプログラマーを目指したのにアナリストやマーケティングに回される、デザイナー職を目指したのにWEBサイトの評価しかできないと不満を嘆く人も多いです。

自社製品やサービスを開発するWEB業界に就職するならば、まずは自分が何を実現したいか決める必要がありますね。

理由4:長時間労働の割に給料が安く辛い

WEB業界は、私たちが想像する以上に過酷な労働環境が多いです。設立間もないスタートアップが多く、労働組合や36協定がない会社も多いからです。

特にデザイナー職は専門領域が浅く、他者と差別化する要素がありません。デザイナー職は参入障壁が低く、代わりとなる人材はいくらでもいます。残業代がないのは当たり前で、終電間際まで働くも手取り17万円以下で働く人も多いです。

WEB業界で昇給するには、プログラミングで専門領域を深めたり、周囲をマネジメントするディレクターを目指す方が成功しやすいです。デザインだけで生計を立てようとすると、必ず行き詰まります。

参考:WEB業界の平均年収は意外と低い事実|年収200万円台も多い

理由5:自社製品の売上が一向に上向かない

自社製品やサービスの売上が伸びず、精神的に消耗する人も少なくありません。自社サービスは、リリースしてから周囲に拡散するのに時間が掛かります。また、必ず成功する保証もなく、投資した利益を回収できないまま、潰れるサービスも少なくありません

社員を外部に出向させれば報酬が得られるSIerと違い、WEB業界のビジネスは先が見えません。将来に不満を抱え、耐えきれずにSIerに戻るSEも数多くいます。WEB業界はレッドオーシャン化していると言われ、安定して稼ぐのは難しいですね。

参考:WEB業界はすでにレッドオーシャン化|WEB制作はすでに値崩れ

以上を理由に、WEB業界を辞めたいと考える人は多いですね。

SEが合わないと感じる人は、無理に働き続ける必要はありません。WEB業界以外にもたくさんの職種があるからです。もちろん、IT業界が合わなければ、IT以外の道に進むことも考えた方が良いですね。

個人的には、経験値ゼロで他業種に就職することはお勧めできません。過去の経験を活かせないと、新卒並みの給与でゼロからキャリアを積むからです。ここでは、IT経験を活かした職種の選択肢を紹介します。

WEB業界以外に、ITスキルを活かせる選択肢は?

WEB業界を辞めた後の選択肢は...
  1. WEB業界を辞めて、ITに関係ない別業種でゼロからスタートする
  2. WEB業界を辞めずに、仕事の幅を広げられる新しい職種に挑戦する
  3. WEB業界を辞めて、SIer系の受託開発に転職する
  4. WEB業界を辞めて、異業種の社内SEに転職する

ITに関係ない別業種で働く方法はお勧めできません。なぜならば、過去の経験を活かせずに、キャリアゼロで転職するからです。キャリアがなければ、社会人1年目の給与に逆戻りですね。

1番現実的な選択肢は、WEB業界内で新しい職種に挑戦することです。例えば、デザイナー職に不満があれば、WEBプログラマーやアナリスト、マーケティング、ディレクターなど、別の職種を目指します。

WEB業界内で転職する利点は、経歴やスキルを活せる事です。また、すでに業界内の事情に詳しいため、転職に失敗する確率も減りますね。

他の選択肢は、ITの経験を活かしてSIer系の受託開発や異業種の社内SEです。

WEB業界は、最新技術のトレンドが早く移り変わりが激しい業界ですそのため、万人向けする働き方ではありません。華やかなイメージがある一方で、利益を出せずに潰れる会社も多いです。腰を落ち着けてじっくりとスキルを学びたいなら、SIer系や社内SEの方が向いています。

ブラックを避けてWEB業界に就職する方法は?

WEB業界は設立間もないスタートアップも多く、Sier以上に劣悪な労働環境の職場も多いです。確実にブラックを避けるには、テクニックや知識も必要になります。では、具体的にはどのような知識が必要なのでしょうか。

  1. ポートフォリオやオリジナルアプリを製作してアピールする
  2. 業界や企業研究を行い、優良企業とブラックを見分ける目を持つ
  3. プログラミングスクール経由で、WEB系の自社開発に就職する
  4. WEB業界に特化した、信頼できる転職エージェントを利用する

方法1:ポートフォリオを作成する

ポートフォリオの効果は...
  1. スキルが認められれば、より労働条件が良い会社に就職できる
  2. 優良ベンチャーからも、内定を得られる確率が高くなる
  3. 意欲がある人材だと判断され、実務経験がなくても採用される
  4. 1度成果物を作れば、転職活動で何度も使える
  5. 必要な環境構築、新しい機能追加など、現場に必要なスキルがある
  6. 自発的に行動して、問題解決できる人材だと証明できる

実力主義のWEB業界で、より条件が良い企業に就職したいならば、ポートフォリオやオリジナルの成果物を作成するべきです。ポテンシャルが高い、意欲が高い人材だと判断されるため、採用担当者から高い評価を得られます。

現実問題として、Rubyを勉強しています」と語るだけでは、何も説得力がないですよね。自分で勉強できる環境は揃っているので、具体的なアウトプットがなければ評価されません。特にWEB業界は、自発的に行動できるSEを求めています。

採用ハードルが高い企業ほど、応募者にソースコードの提出を求める企業が増えています。時間に余裕がある人は、ポートフォリオの作成を考えてみましょう。

参考:WEB業界の就職にポートフォリオは必須?|自己紹介サイトの作り方

方法2:スクール経由で自社開発系に就職する

スクールを利用する利点は...
  1. 実践的なスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるスクールがある
  4. スクールの提携先は、WEB系の自社開発会社が多い
  5. 日中から通うことができ、他の通学生と共同でシステム開発ができるスクール
  6. 会社員でも就職できるように、夜間に対応しているスクールもある

プログラミングスクール経由で就職することでもブラックを避けられます。なぜならば、受講期間中にオリジナルアプリを製作し、より条件が良い会社を狙えるからです

また、スクールが提携する先は、WEB系の自社開発が多いです。完成度が高いアプリを製作できれば、優良企業からも内定を得られる確率が高くなりますね。WEB系の自社開発に就職するために、経験者でも利用するSEも増えています。

参考:【WEB業界・自社開発】にお勧めのプログラミングスクール3校は?

方法3:WEB専門のエージェントを利用する

レバテックキャリア の利点は...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

確実にブラックを避けたいならば、レバテックキャリア を利用するべきです。なぜならば、レバテックキャリア はWEB業界に特化したエージェントで、リクナビやDODAなどの大手転職サイトと比較して、扱う求人の質が高いからです。

レバテックキャリア の最大の強みは、大手IT企業が運営していることです。2018年にはGreat Place To Work(R) Institute Japanが発表した働きがいのある会社」ランキングで「ベストカンパニー」を受賞するほど、注目されている企業ですね。

ただし、求人の質が高い反面、プログラミング未経験者は断られる可能性があります。レバテックが案件を紹介してくれたら、確実にブラックを避けられます。現在の自分のスキルで、利用できるかだけでも試してみましょう。

参考:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:WEB業界を今すぐに辞めたい理由は?

WEB業界の仕事はうざい...
  1. プログラミング自体が、自分に向いていないと感じる
  2. 流行やトレンドが次々に変わり、新しい技術を学び続けるのが辛い
  3. とりあえず就職先を決めたが、やりたい事が職場で実現できない
  4. 長時間労働の割に、得られる給料が少なく精神的に辛い
  5. 自社製品やサービスの売上が一向に上向かず、プレッシャーを感じる

WEB業界に就職するも、すぐに仕事を辞めたいと考える人は少なくないですね。自分に合わないと感じるならば、無理に続ける必要はないですね。IT以外にも給料を得られる仕事はたくさんあります。

ただし、ITスキルを活かせない職にゼロから転職する方法もお勧めしません。なぜならば、過去の経験を活かせずに、キャリアゼロで転職するからです。キャリアがなければ、社会人1年目の給与以下で働きます。

中途採用で年齢が高く、実務経験がない職は新卒よりも給与が低いです。

1番現実的な選択肢は、WEB業界内で新しい職種に挑戦することです。例えば、デザイナー職に不満があれば、WEBプログラマーやアナリスト、マーケティング、ディレクターなど、別の職種を目指す事です。

WEB業界内で転職する利点は、経歴やスキルを活せる事です。また、すでに業界内の事情に詳しいため、転職に失敗する確率も減りますね。他にも、SIer業界の受託開発や異業種の社内SEという選択肢もあります。

現実的に考えるのであれば、現職の経験を活かした上で次の就職先を考えた方が良いですね。ゼロからの転職はデメリットが多く、かえって失敗する確率が高いです。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)しました。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、2008年の金融危機と同じ事が再び起こりますね。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 求人数が激減し、転職したくてもできない
  2. 社内開発ができる良案件は、優秀なSEだけが獲得できる
  3. プロジェクトの延期や縮小が相次ぎ、労働者が市場に溢れる
  4. スキルがない人材は、リストラや派遣切りにあう
  5. 人員削減で少ない作業者で現場を回すため、労働時間が増える
  6. 転職の機会を失い、次の5年間も同じ会社で働く
  7. 人件費が安い外国人を採用する企業が増え、海外でシステムを開発する
  8. クライアント先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  9. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない

業界が深刻な人材不足に陥っているいま現在は、確実に好条件で転職できる時期です。この時期を逃したら、優秀なSE以外は転職したくてもできなくなります。

2019年度までに内定を獲得するためにも、いますぐに行動に移す必要があります。労働条件が良い企業ほど、すぐに応募枠が埋まります。

転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金なども一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

社内SE転職ナビを利用すると、確実に客先常駐から脱出できます社内SEと社内開発の案件だけを扱うのは、社内SE転職ナビだけの特徴です。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は千代田区の麹町駅)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件をじっくりと読むと、好条件の案件が多くて驚きます。

もちろん、働きたい企業がなければ、無理に応募する必要はありません売り手市場の現在は、私たちSEが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事で、たくさんの企業と出会う機会がありますね。また、転職活動は私たちの内面と向き合い、本当にやりたい仕事を見出すためでもあります。

そして、新しい人生の再スタート切る事ができますね。

私は客先常駐を辞めて、新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功しました。そして、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう

このまま客先常駐を続けても、状況が良くなることは絶対にありません。なぜならば、今後付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されるからです。

常駐SEを続けていると、1年の昇給額は10万円にも満たないですね。昇給がある普通の企業に就職すると、賞与も含めて1年間で30〜50万円の昇給があります。5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。

10年経過すれば、生涯収入は2000万円ですね。

今は景気が良い時期なので、好条件で転職しやすい時期です。将来動く予定があるならば、景気が上向いている今行動した方が良いですね2019年以降では、手遅れになる可能性の方が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談が完了するまでの工程は、全部で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、今のうちに登録だけでも済ませましょう。

公式サイト:IT・Web業界での転職なら【レバテックキャリア】

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