WEB業界は女性に働きやすい職場?|SIerよりも働きやすいが実態は…

SIerと比較して、WEB業界は女性比率が高く働きやすい職場だと聞きます。しかしながら、本当に女性にとって働きやすい環境なのでしょうか?

  • 「子供が大きくなったら職場復帰したいが、家族との時間を減らしたくない…」
  • 時短勤務の正社員を目指すか、それとも確実に定時退社できるパートか…」
  • 「WEB業界で働けば、本当に育児休暇や復職は充実しているだろうか…」

結論から伝えると、WEB業界は女性にとって働きやすい職場です。

なぜならば、SIerに多い古い体質の日本企業が少なく、年功序列や男尊女卑がないからです。20代若手でも女性社員でも、実力がある人材は管理職に就きやすいです。また、エンジニア職は力仕事ではないので、他業種と比較しても女性が活躍しやすいですよね。

しかしながら、女性向けの福利厚生の充実度は、まだまだ低いのが実情です

急成長した新興企業を中心に、育児休暇や復職に力を入れる企業は増えています。しかしながら、知名度がある有名企業を除けば、福利厚生に力を入れる余裕がある企業は多くはないですね設立間もないスタートアップも多く、SIerの零細以上にブラックも多いからです。

長時間労働で、そもそも育児休暇すらない会社もあります。

家事や育児と両立したいと考えている女性の需要は増えています。また、WEB業界以外にも、ワークライフバランスを重視する働き方は増えていますね。正社員に限定しなければ、派遣SEやフリーで在宅ワークなど選択肢は多様にあります

ここでは、WEB業界の女性の福利厚生の実情や、WEB業界以外に女性が働きやすい職場を紹介します。

WEB業界で働きたい人向け
  1. WEB業界は、本当に女性が働きやすい職場なの?
  2. WEB業界で働く女性の福利厚生の実情とは?
  3. WEB業界以外で、女性が働きやすい職場とは?

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  1. 高収入のWEB系に強いレバテックキャリア
  2. 社内SE・社内開発だけを専門に扱う社内SE転職ナビ

1番のお勧めは「社内SE転職ナビ」です。知名度も低く扱う求人数が少ないが、確実に客先常駐から脱出できるからです。私は客先常駐を脱出し、年収は4年で300→520万円まで増えました。

レバテックキャリア」は、高収入の案件だけを扱う経験者向けの転職サイトです。難易度は少し高いが、確実に年収アップを実現できます

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあり、アップル株はiPhoneの販売不振で大暴落(232→142ドル)しました。

私たちSEが好条件で転職できるのは今だけです。1度不景気に陥ると、企業は採用をストップするため、特別に優秀な人材以外は転職できなくなりますね。

WEB業界は、本当に女性が働きやすい職場なの?

結婚や出産を機にSEを辞める女性は多いですよね。仕事を続けたいと思っていても、男性社会のIT業界で理解がある会社は少ないです。

Aさん)家族と過ごす時間は減らしたくない…

元システムエンジニアです。PGと企画系SEの時期も合わせると、13年ほど経験があります。あまりにも過酷すぎる環境で働いており、出産を機に退職しました(続けながらの子育てはどう考えても無理な状況で、家族への悪影響を避けたかったため。)

数年後の今、やはり何か仕事をしたいと思うのですが、一度離れたシステム業界の全く同じ業種に戻るのには抵抗があります(子育ては継続していますので、家族との時間が減るような働き方は避けたいと思っています)

そんな私のような経験の持ち主が生かせる職種は、何がありますでしょうか?社内Se?テスター?企画職?同じような経験の持ち主の方で、こういった職種で社会復帰していますよという例があれば、是非教えて下さいませ。

参考:元SE、過酷すぎる環境で出産を機に退職。一度離れたシステム業界で生かせる職種とは?

経験がある女性なら社内SEで働く選択肢もありますね。また、毎日定時に帰宅したいなら、派遣で働く方法もあります。人材不足を理由に派遣の時給は2〜3千円と高騰しています正社員として働く場合は、女性に理解がある会社を選ぶ方がいいですね。

例えば、サイボウズという会社は男性社員でも育児休暇を取れます。サイボウズでライフ重視型の制度を選択すると、出産したあと育児休暇を取得でき、職場復帰した女性社員のために時短勤務ができます。

数は多くはないが、女性社員に理解がある会社も増え始めています。

Bさん)時短勤務で正社員か、退社してパート勤務か…

はじめまして。お聞きしたいことは、女性がプログラマーとして子供を育てながら仕事を続けることは可能か不可能か。。ということです。現在、時短勤務で正社員として復帰するか、退社してパートやアルバイトとして復帰するか迷っています。

現在入社3年目で、つい最近11月から産休に入りました。産休に入る前は関東圏で、特定派遣の形態で金融系のプロジェクトに参画していました。1年後に、関西圏で時短勤務でプログラマーとして復帰したいと思っていますが、いままで周りで時短勤務をして育児と仕事を両立している女性のプログラマーを見たことがありません。

プログラマーというお仕事は、どうしても納期があり、多かれ少なかれ必ず残業が発生してしまうと思っています。会社側は復帰させてくれるといっていますが、前例もないため、本当に時短での勤務が実現可能なのかが分からない状態です。どちらがよいと思われるか、厳しいご意見をいただければと思います。宜しくお願い致します。

参考:女性プログラマーの産休・育休後の時短復帰について

現実問題として、女性に理解がある会社はまだまだ少ないですよね。

現在の職場で時短勤務を認めるならば、しばらく様子を見た方がいいのではないでしょうか難しいと感じたならば、その時に別の選択肢を考えれば良いですね。パートやアルバイトは、給料が低い上にキャリアが積めないのでお勧めできません。

私が在籍した会社では、結婚や出産を機に会社を辞める女性は多いです。家事や育児と両立して続ける人は、会社と交渉してフリーランスや派遣に切り替える女性もいます。正社員のまま続けると、プロジェクトが忙しくなった時に、帰宅できないリスクがあるからです。

ただし、最近は女性に理解がある職場も増えています。現在の職場で様子を見ながら、正社員でも時短ワークできる企業を探してみましょう。WEB系の優良企業は、女性の福利厚生が充実した会社が多いです。

Cさん)WEB製作会社の男女比率は…

【質問】WEB制作会社の男女比率ってどんなものでしょうか?男性が多いイメージありますが・・・。

【回答】都心と地方では差があると思います。女性の活躍が目立つようになってきたWEB業界ですが、実際のWEB制作会社の男女比率は地域や業種によっても違いますが、全体的に見てまだまだ男性の方が多い傾向にあります。都心では、男性:女性の比率が6:4ぐらいの会社が多いようですが、地方のWEB制作会社ではその差は広がり、8:2ぐらいが多くなってきます(あくまで平均的なもの)。社員が10人前後の小規模な会社では、女性社員がたった1人、もしくはゼロという会社も多く存在しています。

あと職種によってはかなり男性が多いです。WEBデザイナーやHTMLコーダーの職種は男女差をあまり感じませんが、WEBプログラマーは圧倒的に男性が多いです。工業や情報系の学校自体男性比率が高いので、必然といえばそうですが、WEBプログラマーは精神的にも肉体的にも過酷な職種なので男性が多くなってくるのでしょう。

また、WEBプロデューサーやWEBディレクターも男性率が高いです。他業種でいうところの営業職にあたるので、男性の方が向いているのかもしれませんが、女性のWEBプロデューサーが全くいないというわけではありません。ただ、WEBプロデューサーになるには豊富な経験が必要不可欠で、ある程度勤続年数が長い人に限られてきます。女性の場合は結婚や出産を機に退職するケースも多々あり、WEBプロデューサーに昇格する前に辞めてしまうことも女性の少ない要因の一つであるといえます。

参考:WEB制作会社の男女比率は?

SIerと比較して、WEB業界は女性が多いのが特徴です。

WEBデザイナーでは、男性と女性の比率は半々です。WEBデザイナーは専門領域が浅く、感性を必要とされるので、女性の方が向いています。ただし、簡単にWEBデザイナーになれる性質上、給与は低い傾向にあります

出産や退職後も働き続ける女性は、プラスアルファでスキルを習得しています。例えば、WEBデザイナーの他にWEBプログラマーを目指す、マネジメントスキルを身につけてディレクター職に就く、開発スキルの他に企画やアナリスト、PGスキルの他に語学力を身につけて外資系に転職するなど。

付加価値を付けることで、他の男性や女性社員にない強みを持てるからです

WEB業界で働く女性の福利厚生の実情とは?

WEB業界の福利厚生の実情を紹介します。

実情1:SIerよりもWEB業界は女性比率が高い?

SIerと比較して、WEB業界は女性比率が高く働きやすい職場ですね。未経験者でもハードルが低いWEBデザイナー職だと、男性と女性の比率は半々です

また、WEB業界は日本企業にある年功序列や男尊女卑がなく、完全な実力主義です。そのため、管理職に就く女性も少なくありません。SIer業界では、95%以上が男性管理職ですね。私は10年間SIerで働いているが、女性の管理職にお会いしたことはありません。

ただし、WEBデザイナー職だけで、ハイキャリアを目指すのは難しいです。

参考:WEB業界の平均年収は意外と低い事実|年収200万円台も多い

実情2:女性向けに充実した福利厚生とは?

大手ベンチャー企業を中心に、女性が働きやすい職場は増えています。

  • サイボウズ:育児休暇制度は、35歳以下で、転職や留学等、環境を変えて自分を成長させるために退職する人が対象。最長6年間は復帰可能
  • サイボウズ:選択型人事制度は、ライフステージの変化に合わせて働き方を選択できる制度。育児、介護に限らず通学や副業など個人の事情に応じて、勤務時間や場所を決めることができる
  • DeNA:育児休業は、子どもが1歳になるまで、育児のために休業することができる(最大2歳6ヶ月に達するまで延長可)。
  • DeNA:育休復職サポート手当は、産前・産後休暇を取得した女性社員、または連続して2ヶ月以上の育児休業を取得した男性社員の復職に際し、子どもが満1歳6ヶ月になるまでの間、保育料補助として毎月2万円を支給
  • 日本HP:育児支援制度は、子の看護休暇(年5日)、育児短縮勤務(1日の勤務時間を最短4時間までに短縮可能)など、社員を取り巻く環境、条件に応じて柔軟に利用できる制度。給付についても、法定給付を上回る出産育児一時金、出産手当金や短期育児休職手当(給与・賞与の100%支給)などを整備。
  • サイバーエージェント:macalon(マカロン)は女性が出産・育児を経ても働き続けられる職場環境の向上を目指して8つの制度をパッケージ化した独自制度。「ママ(mama)がサイバーエージェント(CA)で長く(long)働く」という意味があります

参考:福利厚生制度が充実している企業まとめ・ダイバーシティ編

WEB系の新興企業を中心に、女性向けの福利厚生に力を入れている会社が増えています。

福利厚生に力を入れている理由は、女性社員にも長く働いて欲しいからです現在IT・WEB業界は、有効求人倍率が6.79倍を超えるほど、深刻な人材不足です。人材が資産であるIT企業で、人が集まらなければ潰れるしかありません。

IT企業の大半は男性社員ですが、女性をうまく活用できたら人材不足を解消できますね。また、女性に働きやすい環境を揃えることは、社会的にも意義があることです。

参考:WEB業界の人材不足は本当なの?|WEBデザイナーは飽和状態にある

ただし、規模が小さいベンチャーや設立間もないスタートアップに就職すると、実情は大きく違います。設立間もないベンチャーは、赤字経営のも多く労働組合や36協定もありません。女性が働きやすい職場とはほど遠いですね。

実情3:女性が働きやすい職場の探し方は?

WEB業界で女性が働きやすい職場を探すのは難しありません。福利厚生を充実させる会社が増えているので、転職エージェントに希望を伝えると、条件をフィルタした上で紹介してくれます。

例えば、レバテックキャリアの転職サイトで「育児支援制度」「女性エンジニアが活躍する職場」で検索すると、1448件も見つかります。紹介してくれる求人は、サイバーエージェントのように、女性の福利厚生に力を入れている企業です。

参考:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

女性が働きやすい職場を探す際には、WEB業界に限定する必要はないですね。WEB業界以外でも、女性が働いやすい職場を検討してみましょう。

WEB業界以外で、女性が働きやすい職場は?

女性が働きやすい職場は次の選択肢があります。WEB業界に絞る必要は

職場1:WEBデザイナー職で在宅勤務

WEBデザイナー職は、在宅勤務で働きやすい職種です。なぜならば、システムを開発するわけではないので、社内のネットワークに接続する必要がなく、セキュリティやコンプライアンスの問題がないからです

会社からみても、専門領域を切り分けて他者に外注化しやすいですよね。また、クラウドソーシングでもデザイナー関連の案件はたくさんあるため、仕事が取りやすいです。在宅勤務であれば、家事や育児を両立できますね。

職場2:ワークライフバランス重視の外資系

職場3:残業が発生しない社内SE

職場4:時短で働ける派遣SE

以上のように、女性が働きやすい職場は意外とたくさんあります。派遣やフリーランスまで選択肢を広げると、自分に最適な職場に必ず巡り会えますね。

ブラックを避けてWEB業界に就職する方法は?

WEB業界は設立間もないスタートアップも多く、Sier以上に劣悪な労働環境の職場も多いです。確実にブラックを避けるには、テクニックや知識も必要になります。では、具体的にはどのような知識が必要なのでしょうか。

  1. ポートフォリオやオリジナルアプリを製作してアピールする
  2. 業界や企業研究を行い、優良企業とブラックを見分ける目を持つ
  3. プログラミングスクール経由で、WEB系の自社開発に就職する
  4. WEB業界に特化した、信頼できる転職エージェントを利用する

方法1:ポートフォリオを作成する

ポートフォリオの効果は...
  1. スキルが認められれば、より労働条件が良い会社に就職できる
  2. 優良ベンチャーからも、内定を得られる確率が高くなる
  3. 意欲がある人材だと判断され、実務経験がなくても採用される
  4. 1度成果物を作れば、転職活動で何度も使える
  5. 必要な環境構築、新しい機能追加など、現場に必要なスキルがある
  6. 自発的に行動して、問題解決できる人材だと証明できる

実力主義のWEB業界で、より条件が良い企業に就職したいならば、ポートフォリオやオリジナルの成果物を作成するべきです。ポテンシャルが高い、意欲が高い人材だと判断されるため、採用担当者から高い評価を得られます。

現実問題として、Rubyを勉強しています」と語るだけでは、何も説得力がないですよね。自分で勉強できる環境は揃っているので、具体的なアウトプットがなければ評価されません。特にWEB業界は、自発的に行動できるSEを求めています。

採用ハードルが高い企業ほど、応募者にソースコードの提出を求める企業が増えています。時間に余裕がある人は、ポートフォリオの作成を考えてみましょう。

参考:WEB業界の就職にポートフォリオは必須?|自己紹介サイトの作り方

方法2:スクール経由で自社開発系に就職する

スクールを利用する利点は...
  1. 実践的なスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるスクールがある
  4. スクールの提携先は、WEB系の自社開発会社が多い
  5. 日中から通うことができ、他の通学生と共同でシステム開発ができるスクール
  6. 会社員でも就職できるように、夜間に対応しているスクールもある

プログラミングスクール経由で就職することでもブラックを避けられます。なぜならば、受講期間中にオリジナルアプリを製作し、より条件が良い会社を狙えるからです

また、スクールが提携する先は、WEB系の自社開発が多いです。完成度が高いアプリを製作できれば、優良企業からも内定を得られる確率が高くなりますね。WEB系の自社開発に就職するために、経験者でも利用するSEも増えています。

参考:【WEB業界・自社開発】にお勧めのプログラミングスクール3校は?

方法3:WEB専門のエージェントを利用する

レバテックキャリア の利点は...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

確実にブラックを避けたいならば、レバテックキャリア を利用するべきです。なぜならば、レバテックキャリア はWEB業界に特化したエージェントで、リクナビやDODAなどの大手転職サイトと比較して、扱う求人の質が高いからです。

レバテックキャリア の最大の強みは、大手IT企業が運営していることです。2018年にはGreat Place To Work(R) Institute Japanが発表した働きがいのある会社」ランキングで「ベストカンパニー」を受賞するほど、注目されている企業ですね。

ただし、求人の質が高い反面、プログラミング未経験者は断られる可能性があります。レバテックが案件を紹介してくれたら、確実にブラックを避けられます。現在の自分のスキルで、利用できるかだけでも試してみましょう。

参考:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:WEB業界は女性に働きやすい職場?

WEB業界で働く女性の福利厚生とは...
  1. SIerよりも、WEB業界は女性比率が高く働きやすい
  2. 知名度が高い大手ベンチャーほど、福利厚生が充実している
  3. 知名度が低いベンチャーは、まだまだ充実度が低い
  4. WEBデザイナー職は、外注化しやすく在宅勤務に向いている
  5. WEB業界以外に、外資系、社内SE、派遣SEは時短ワークがしやすい

WEB業界は女性にとって働きやすい職場ですね。なぜならば、SIerに多い古い体質の日本企業が少なく、年功序列や男尊女卑がないからです。20代若手でも女性社員でも、実力がある人材は管理職に就きやすいです。SEは力仕事ではないので、他業種と比較しても女性が活躍しやすいですよね。

しかしながら、女性向けの福利厚生の充実度は、まだまだ低いのが実情です

急成長した新興企業を中心に、育児休暇や復職に力を入れる企業は増えています。しかしながら、知名度がある有名企業を除けば、福利厚生に力を入れる余裕がある企業は多くはないですね設立間もないスタートアップも多く、SIerの零細以上にブラックも多いからです。

長時間労働で、そもそも育児休暇すらない会社もあります。

家事や育児と両立したいと考えている女性の需要は増えています。また、WEB業界以外にも、ワークライフバランスを重視する働き方は増えていますね。正社員に限定しなければ、派遣SEやフリーで在宅ワークなど選択肢は多様にあります

そのため、家事と育児を両立するのは、現実的に難しくありません。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)しました。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、2008年の金融危機と同じ事が再び起こりますね。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 求人数が激減し、転職したくてもできない
  2. 社内開発ができる良案件は、優秀なSEだけが獲得できる
  3. プロジェクトの延期や縮小が相次ぎ、労働者が市場に溢れる
  4. スキルがない人材は、リストラや派遣切りにあう
  5. 人員削減で少ない作業者で現場を回すため、労働時間が増える
  6. 転職の機会を失い、次の5年間も同じ会社で働く
  7. 人件費が安い外国人を採用する企業が増え、海外でシステムを開発する
  8. クライアント先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  9. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない

業界が深刻な人材不足に陥っているいま現在は、確実に好条件で転職できる時期です。この時期を逃したら、優秀なSE以外は転職したくてもできなくなります。

2019年度までに内定を獲得するためにも、いますぐに行動に移す必要があります。労働条件が良い企業ほど、すぐに応募枠が埋まります。

転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金なども一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

社内SE転職ナビを利用すると、確実に客先常駐から脱出できます社内SEと社内開発の案件だけを扱うのは、社内SE転職ナビだけの特徴です。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は千代田区の麹町駅)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件をじっくりと読むと、好条件の案件が多くて驚きます。

もちろん、働きたい企業がなければ、無理に応募する必要はありません売り手市場の現在は、私たちSEが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事で、たくさんの企業と出会う機会がありますね。また、転職活動は私たちの内面と向き合い、本当にやりたい仕事を見出すためでもあります。

そして、新しい人生の再スタート切る事ができますね。

私は客先常駐を辞めて、新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功しました。そして、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう

このまま客先常駐を続けても、状況が良くなることは絶対にありません。なぜならば、今後付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されるからです。

常駐SEを続けていると、1年の昇給額は10万円にも満たないですね。昇給がある普通の企業に就職すると、賞与も含めて1年間で30〜50万円の昇給があります。5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。

10年経過すれば、生涯収入は2000万円ですね。

今は景気が良い時期なので、好条件で転職しやすい時期です。将来動く予定があるならば、景気が上向いている今行動した方が良いですね2019年以降では、手遅れになる可能性の方が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談が完了するまでの工程は、全部で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、今のうちに登録だけでも済ませましょう。

公式サイト:IT・Web業界での転職なら【レバテックキャリア】

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