WEB業界はホワイトが多いって本当なの?|優良企業の見分け方は?

確実にブラックを避けて、ホワイトに就職したい人は多いですよね。しかしながら、本当に優良企業に就職できるのか、不安を感じている人も少なくありませんSIerと比較して、WEB業界はホワイトが多いのでしょうか?

  • 「WEB系中小に就職したいが、ホワイトの情報が少なくて不安だ…」
  • 「福利厚生があり、確実に昇給できる優良企業で働きたい…」
  • 「WEB業界で、ホワイトはどうやって見分ければ良いの…」

結論から伝えると、超ホワイトと呼ばれる優良企業は少ないです。

正確な統計はなく調べられないが、全体の10%もないと思いますしかしながら、超ホワイトが少ないのと同様に、ブラックと呼ばれるほど悪質な企業も少ないです。

大半のWEB系は、中堅以上のまあまあのホワイトと、ホワイトでもブラックでもない普通の企業が大半を占めます。残業が月40時間未満で、まあまあのホワイトは全体の60%を占めますそう考えると、ブラックを避けてWEB業界で働くのは難しくないですよね。

WEB業界で働くには、まずは中堅以上のベンチャーを目指しましょう。中堅以上で数年の開発経験を積めば、超ホワイトへ転職するのも難しくありません。

ここでは、WEB業界の優良企業の見分け方を紹介します。

WEB業界で働きたい人向け
  1. WEB業界の優良企業は、どうやって見分ければ良いの?
  2. WEB業界でも、意外と優良企業は多くない
  3. WEB業界の優良企業を見分ける、6つの基準とは?

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  1. 高収入のWEB系に強いレバテックキャリア
  2. 社内SE・社内開発だけを専門に扱う社内SE転職ナビ

1番のお勧めは「社内SE転職ナビ」です。知名度も低く扱う求人数が少ないが、確実に客先常駐から脱出できるからです。私は客先常駐を脱出し、年収は4年で300→520万円まで増えました。

レバテックキャリア」は、高収入の案件だけを扱う経験者向けの転職サイトです。難易度は少し高いが、確実に年収アップを実現できます

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあり、アップル株はiPhoneの販売不振で大暴落(232→142ドル)しました。

私たちSEが好条件で転職できるのは今だけです。1度不景気に陥ると、企業は採用をストップするため、特別に優秀な人材以外は転職できなくなりますね。

WEB業界の優良企業は、どうやって見分ける?

WEB業界に限らず、ブラックを避けて就職したいSEは多いですよね。

Aさん)Web系中小を見分ける基準が知りたい…

Web系中小企業の見分け方。Web系中小企業への転職を検討しておりますが、中小企業ゆえに(ブラックかどうか等の)情報が少なく転職するか否かの判断に困っておりますみなさまでしたら、Web系中小企業に転職するにあたりどのような、基準で見分けるかご教示いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

参考:Web系中小企業の優良企業かどうかを見分ける方法はありますか?

WEB系へ就職する際には、必ず企業を見分ける基準が必要です。

なぜならば、ブラックも多く明確な基準なしに会社を選ぶと、高い確率でブラックに入社するからです。WEB系の自社開発だから、ホワイトだと考えるのは危険ですね。

Bさん)ブラックを避けて確実にホワイトに…

web系企業で働いているプログラマです。切実に転職を考えています。ホワイト企業で働きたいですホワイト企業であれば、Web・IT業界関係なく転職を考えています。20代半ばですがすでに転職も経験しています。webゲーム系の下請けベンチャーからweb系ポータルに移りました。転職理由としては、昇給がなく、福利厚生もなく安定して働くことができない今後、末端で開発を続けていくのが辛い、疲れるというのが本音です。

  • 比較的、カジュアルな雰囲気
  • 残業が少ない、残業代支給(法令順守)
  • 労働組合がある。
  • 新幹線通勤可能
  • 社宅や住宅手当がある。

おすすめのホワイト企業はありますか?もう新卒から3年以上たってます。スキルとしては、C#でWindowsアプリケーション、javaや PHPで、webアプリケーションを作ってました。組み込み系などを学習し、メーカーにいく若しくは、職種を変えて営業や工場に行くことも視野に入れています

参考:Yahoo知恵袋

WEB系の自社開発に転職すれば、大半はカジュアルな服装で働けますね。

ただし、WEB業界で残業が少なく、残業代が全額支給される会社は多くありません。また、設立間もないベンチャーに行けば、労働組合や36協定がない会社もあります。新幹線通勤や住宅手当を出す企業も限られますね。

全ての条件を満たすには、WEB業界の優良企業に就職するありませんしかしながら、優良企業は私たちSEのスキルをシビアにみますね。ポートフォリオやオリジナルアプリを作成するなど、職務経験に上積みできるアピールがなければ難しいです。

では、現実的にWEB業界に就職する場合、どれくらいの確率で優良企業に就職できるでしょうか。

WEB業界でも、意外と優良企業は多くない?

WEB業界で、超ホワイトと呼ばれる優良企業は多くはありません統計はないので調べられないですが、全体の10%以下です。しかしながら、ホワイトが多くないのと同様に、ブラックと呼ばれる悪質な会社も多くはありません。

月の残業が80時間を超える会社も一部だけですね。一部しかないが、ネットニュースやブログ、2チャンネルで頻繁に取り上げるので、多いように錯覚します。

実際には、中堅以上のまあまあのホワイトと、ホワイトでもブラックでもない普通の企業が大半を占めます。WEB業界の中堅企業は、設立から数年が経ち事業ですでに実績があるため、それなりに成功した会社として認知されます

ホワイト企業の割合を正確に調べるのは難しいです。

しかし、残業時間を見ることである程度は予測できますね。知的労働のWEB系は、労働時間が短い会社ほど売上高も高いです。労働時間が短い会社には、優秀な人材が集まるため平均年収も高くなりますね

現役エンジニア440人を対象に行った調査によると、残業時間は次の通りです。

  • まったく残業はしない:6.4%
  • 20時間未満:28.9%
  • 20~40時間未満:34.5%
  • 40~60時間未満:15.7%
  • 60~80時間未満:6.0%
  • 80時間以上:8.5%

参考:WEB業界はどれくらい激務なの?|月80時間以上は全体の8.5%だけ

残業時間を基準にすると、超優良企業と呼ばれる会社は全体の6.4%だけです。40時間未満のIT企業は、意外にも69.8%もありますね。つまりは、私たちはこの7割の会社を目指して就職先を探すべきですね。

ブラックと呼ばれる悪質な会社は、全体の8.5%しかない事もわかります。では、WEB業界の優良企業の見分けるには、何を見れば良いでしょうか。

WEB業界の優良企業の見分け方は?

WEB業界で優良企業を見分けるには、次のポイントを基準にしましょう。

WEB業界で優良企業を見分けるには...
  1. 売上高に対する、SE1人あたりの金額が高い(年1千万円以上)
  2. テレビやネットを利用して、積極的に広告費に投資している
  3. 月額制やライセンス料など、安定的に収益を上げられる
  4. 福利厚生に投資できるほど、本業の事業に成功している
  5. 採用コストが掛かる、新卒採用を積極的に採用している
  6. 他社と比較して、差別化や優位性がある自社サービスがある

基準1:SE1人あたりの売上高が高い

優良企業を見分けるには、社員1人あたりの売上高を見ればわかります。

なぜならば、知的労働のWEB業界では、社員1人あたりの能力が会社の売上に直結するからです。単純に1人当たりの売上高が高い企業は、ポテンシャルが高く優良企業である可能性が高いです。自社開発系は、社員10人で10億円の売上を上げる会社も実際に存在します。

例えば、100人で10億円の売上があれば、SE1人当たりの売上は1千万円ですね。

売上高からSEの適性年収も読み取れます。一般的に売上高の3〜4割が、社員の適性年収だと言われますね。10億円の売上ならば、SEの適正年収は333〜400万円です。

基準2:知名度が高く広告にお金を掛けられる

WEB業界では、世間一般に知られている自社サービスがある会社も優良企業ですね。

テレビや新聞、ネットなどを含めた広告媒体で宣伝できる企業は、すでに事業に成功し資金に余裕があるからです資金力がないベンチャーは、高額な広告に投資できないですよね。特に宣伝費が高額なテレビを利用しているWEB企業は、DeNAやサイバーエージェントなど超優良企業ですね。

一般ユーザに認知度がある製品やサービスは、本業で高い収益を上げています大半は、世間に知れ渡る前に事業が失敗し、誰の目にも触れずに潰れていきます。

基準3:月額制やライセンス料で安定的な固定収入がある

WEB業界で、月額制やライセンス料金で、売上を立てている会社は優良企業が多いです。

なぜならば、月額制やライセンス料は、年間を通して安定して利益を上げられるからです。自社製品やサービスの認知度が上がるほど売上高も安定するため、高収益を得やすいです。

現実的に考えたときに、ヒット商品を開発し続け、それを常に売り続けるのは難しいですよね。2本や3本ヒットを打つのは簡単でも、その後も打ち続けられる保証はありません。ホワイト企業ほど、継続して収入を生み続ける仕組みがあります

マイクロソフトやアップル、Adobeは、企業やユーザからライセンス料を取ります。

基準4:福利厚生が充実している

WEB業界で、福利厚生が充実している会社は優良企業が多いです。

なぜならば、すでに成功した優良企業でなければ、福利厚生に投資する余裕がないからです。WEB業界はユニークな福利厚生の会社が多いですね。楽天は福利厚生に力を入れた優良企業として有名ですね。

  1. ホテルのビュッフェ並みの食堂が、朝昼夜に全て無料で食べられる
  2. 1年以上働いている社員は、4か月の有給育児休暇を取得できる
  3. 楽天の産休、育休後の復職率は96%を超えている
  4. スパを完備したフィットネスクラブがあり、いつでも利用できる
  5. 社内託児所やマザーズルームが、社内に設置されている

福利厚生に投資できるのは、本業で利益を上げている会社だけです。WEB業界は、設立間もないスタートアップが多く、赤字経営のベンチャーも多いです。事業に余裕がなければ、福利厚生に力を入れるのは無理ですね。

参考:WEB業界で人気企業の特徴は?|売上高や平均年収が高い企業は?

基準5:新卒を積極的に採用してる

WEB業界で、新卒を積極的に採用している会社は優良企業が多いです。

なぜならば、採用や教育コストが掛かる新卒採用は、企業にとって大きな負担になるからです。社会人経験がない未経験者を採用して、ゼロから教育するのは大変ですよね。WEB業界で即戦力を求める傾向が強いのは、研修に投資できないベンチャーも多いからです。

プログラミングスクール経由で、WEB系への転職が増えている理由も同じですね。プログラミング研修を社外に業務委託できるため、ベンチャーから見て負担が少ないからです。

Sierと比較して、研修期間を設けるベンチャーは少ないです。

参考:WEB系のプログラミング研修事情は?|研修がある会社は少ない?

基準6:他社と比較して優位性があるサービス

WEB業界で、優位性があるサービスを開発している会社は優良企業です。

競争が激しいWEB業界では、優位性や差別化できる要素がなければ、生き残れないからです楽天のショッピンモールは、他社にないユニークなサービスですよね。他社が追従できないほど、規模が大きいECサイトを運営するため、先行者利益をうまく享受しています。

日進月歩が激しいWEB業界は、付加価値なしに事業を成功させるのは無理です。例えば、ただWEBサイトを制作して、納品するだけの会社は生き残れないですよね。WEB業界で働くSEも企業も、付加価値がなければ淘汰されます。

参考:「最近web制作会社は潰れまくっている」は本当?|倒産件数は少ない

優良企業から内定を獲得したいならば、WEB業界に強い転職エージェント「レバテックキャリア」を利用した方が良いです。大手転職サイト、リクナビ、DODA、マイナビを利用するよりも、確実に条件が良い企業に就職できるからです。

WEB業界の優良企業なら「レバテックキャリア 」

レバテックキャリア の利点は...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

レバテックキャリア の最大の強みは、大手IT企業が運営していることです。レバテックを運営するレバレジーズ 社は、2005年にシステム開発で起業し、2016年には売上高が195億円を超える優良ベンチャー企業です。

2018年にはGreat Place To Work(R) Institute Japanが発表した働きがいのある会社」ランキングで「ベストカンパニー」を受賞しています。

レバテックキャリアがWEB系に強い理由は、サイバーエージェント、DeNA、カプコンなど、創業当初から取引実績があるからです。IT企業の強みを活かして、大手転職サイトができないサービスに、あえて挑戦していますね。

そのため、優良企業を多く扱い大幅な年収アップが実現できます。

参考:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

ブラックを避けてWEB業界に就職する方法は?

WEB業界は設立間もないスタートアップも多く、Sier以上に劣悪な労働環境の職場も多いです。確実にブラックを避けるには、テクニックや知識も必要になります。では、具体的にはどのような知識が必要なのでしょうか。

  1. ポートフォリオやオリジナルアプリを製作してアピールする
  2. 業界や企業研究を行い、優良企業とブラックを見分ける目を持つ
  3. プログラミングスクール経由で、WEB系の自社開発に就職する
  4. WEB業界に特化した、信頼できる転職エージェントを利用する

方法1:ポートフォリオを作成する

ポートフォリオの効果は...
  1. スキルが認められれば、より労働条件が良い会社に就職できる
  2. 優良ベンチャーからも、内定を得られる確率が高くなる
  3. 意欲がある人材だと判断され、実務経験がなくても採用される
  4. 1度成果物を作れば、転職活動で何度も使える
  5. 必要な環境構築、新しい機能追加など、現場に必要なスキルがある
  6. 自発的に行動して、問題解決できる人材だと証明できる

実力主義のWEB業界で、より条件が良い企業に就職したいならば、ポートフォリオやオリジナルの成果物を作成するべきです。ポテンシャルが高い、意欲が高い人材だと判断されるため、採用担当者から高い評価を得られます。

現実問題として、Rubyを勉強しています」と語るだけでは、何も説得力がないですよね。自分で勉強できる環境は揃っているので、具体的なアウトプットがなければ評価されません。特にWEB業界は、自発的に行動できるSEを求めています。

採用ハードルが高い企業ほど、応募者にソースコードの提出を求める企業が増えています。時間に余裕がある人は、ポートフォリオの作成を考えてみましょう。

参考:WEB業界の就職にポートフォリオは必須?|自己紹介サイトの作り方

方法2:スクール経由で自社開発系に就職する

スクールを利用する利点は...
  1. 実践的なスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるスクールがある
  4. スクールの提携先は、WEB系の自社開発会社が多い
  5. 日中から通うことができ、他の通学生と共同でシステム開発ができるスクール
  6. 会社員でも就職できるように、夜間に対応しているスクールもある

プログラミングスクール経由で就職することでもブラックを避けられます。なぜならば、受講期間中にオリジナルアプリを製作し、より条件が良い会社を狙えるからです

また、スクールが提携する先は、WEB系の自社開発が多いです。完成度が高いアプリを製作できれば、優良企業からも内定を得られる確率が高くなりますね。WEB系の自社開発に就職するために、経験者でも利用するSEも増えています。

参考:【WEB業界・自社開発】にお勧めのプログラミングスクール3校は?

方法3:WEB専門のエージェントを利用する

レバテックキャリア の利点は...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

確実にブラックを避けたいならば、レバテックキャリア を利用するべきです。なぜならば、レバテックキャリア はWEB業界に特化したエージェントで、リクナビやDODAなどの大手転職サイトと比較して、扱う求人の質が高いからです。

レバテックキャリア の最大の強みは、大手IT企業が運営していることです。2018年にはGreat Place To Work(R) Institute Japanが発表した働きがいのある会社」ランキングで「ベストカンパニー」を受賞するほど、注目されている企業ですね。

ただし、求人の質が高い反面、プログラミング未経験者は断られる可能性があります。レバテックが案件を紹介してくれたら、確実にブラックを避けられます。現在の自分のスキルで、利用できるかだけでも試してみましょう。

参考:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:WEB業界はホワイトが多いって本当なの?

WEB業界で優良企業を見分けるには...
  1. 売上高に対する、SE1人あたりの金額が高い(年1千万円以上)
  2. テレビやネットを利用して、積極的に広告費に投資している
  3. 月額制やライセンス料など、安定的に収益を上げられる
  4. 福利厚生に投資できるほど、本業の事業に成功している
  5. 採用コストが掛かる、新卒採用を積極的に採用している
  6. 他社と比較して、差別化や優位性がある自社サービスがある

WEB業界で、超ホワイトと呼ばれる優良企業は多くはありません残業時間をベースにホワイトを見分けると、超優良企業と呼ばれる会社は全体の6.4%だけです。ただし、ブラックと呼ばれる悪質な企業も少ないです。

月80時間を超える悪質なブラックは、全体の8.5%しかありません。

私たちがブラックを避けて労働条件が良い企業に就職するならば、中堅以上のまあまあのホワイトを狙うべきですね。WEB業界の中堅企業は、設立から数年が経ち事業ですでに実績があるため、それなりに成功した会社として認知されます

40時間未満のまあまあのホワイト企業は、意外にも全体の69.8%もありますね

WEB業界でブラックを避けて、条件が良い企業に就職するのは難しくありません。なぜならば、従業員数や売上など、優良企業を見分ける判断材料があるからです。まずは、確実に開発経験が積める企業に就職して経験を積みましょう。

経験さえ積めば、優良企業に就職するのは難しくありません。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)しました。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、2008年の金融危機と同じ事が再び起こりますね。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 求人数が激減し、転職したくてもできない
  2. 社内開発ができる良案件は、優秀なSEだけが獲得できる
  3. プロジェクトの延期や縮小が相次ぎ、労働者が市場に溢れる
  4. スキルがない人材は、リストラや派遣切りにあう
  5. 人員削減で少ない作業者で現場を回すため、労働時間が増える
  6. 転職の機会を失い、次の5年間も同じ会社で働く
  7. 人件費が安い外国人を採用する企業が増え、海外でシステムを開発する
  8. クライアント先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  9. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない

業界が深刻な人材不足に陥っているいま現在は、確実に好条件で転職できる時期です。この時期を逃したら、優秀なSE以外は転職したくてもできなくなります。

2019年度までに内定を獲得するためにも、いますぐに行動に移す必要があります。労働条件が良い企業ほど、すぐに応募枠が埋まります。

転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金なども一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

社内SE転職ナビを利用すると、確実に客先常駐から脱出できます社内SEと社内開発の案件だけを扱うのは、社内SE転職ナビだけの特徴です。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は千代田区の麹町駅)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件をじっくりと読むと、好条件の案件が多くて驚きます。

もちろん、働きたい企業がなければ、無理に応募する必要はありません売り手市場の現在は、私たちSEが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事で、たくさんの企業と出会う機会がありますね。また、転職活動は私たちの内面と向き合い、本当にやりたい仕事を見出すためでもあります。

そして、新しい人生の再スタート切る事ができますね。

私は客先常駐を辞めて、新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功しました。そして、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう

このまま客先常駐を続けても、状況が良くなることは絶対にありません。なぜならば、今後付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されるからです。

常駐SEを続けていると、1年の昇給額は10万円にも満たないですね。昇給がある普通の企業に就職すると、賞与も含めて1年間で30〜50万円の昇給があります。5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。

10年経過すれば、生涯収入は2000万円ですね。

今は景気が良い時期なので、好条件で転職しやすい時期です。将来動く予定があるならば、景気が上向いている今行動した方が良いですね2019年以降では、手遅れになる可能性の方が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談が完了するまでの工程は、全部で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、今のうちに登録だけでも済ませましょう。

公式サイト:IT・Web業界での転職なら【レバテックキャリア】

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