WEB業界の給料が高い低いどっち|高収入で働くSEの3つの特徴は?

WEB業界は、実力主義で20代でも稼げると考えるSEが多いです。しかしながら、給料が高いと答える人がいる一方で、給料の低さに驚いているSEも少なくありません。

  • 「一般の会社員と比較して、仕事がキツイのに給料が安い…」
  • 「WEB業界で働いているが、時給に換算すると400円しかない…」
  • 「社会人7年目で、年収は300万円にも満たない…」

結論から伝えると、WEB業界の収入ははっきりと両極端に分かれます。

IT業界に限った話ではないが、日本経済の全体のパイが縮小する中では2極化が進みますね。年収1000万円以上稼ぐSEもいれば、年収300万円で単純労働レベルの仕事しかできない人も多いです。

会社のために一生懸命に頑張れば、自然と給料が増えると考えるのは幻想です

この業界で年収を増やすためには、私たちSEの価値を正しく会社に認めてもらう努力が必要です。SEの価値を認めてもらえないならば、会社や働き方自体を変える必要がありますね。そのためにも、まずは高収入を得られるSEと稼げないSEがいる事実を知りましょう。

ここでは、WEB業界の年収が高い、低いと思うSEの意見を紹介します。それから、給与が高いエンジニアの働き方の特徴も紹介します。

WEB業界で働きたい人向け
  1. WEB業界で働くSEの年収が低い、高いと思う人の意見は
  2. 給与が高いエンジニアの働き方の3つの特徴は?
  3. SEが給料を増やすためには、明確な戦略が必要

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  1. 高収入のWEB系に強いレバテックキャリア
  2. 社内SE・社内開発だけを専門に扱う社内SE転職ナビ

1番のお勧めは「社内SE転職ナビ」です。知名度も低く扱う求人数が少ないが、確実に客先常駐から脱出できるからです。私は客先常駐を脱出し、年収は4年で300→520万円まで増えました。

レバテックキャリア」は、高収入の案件だけを扱う経験者向けの転職サイトです。難易度は少し高いが、確実に年収アップを実現できます

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあり、アップル株はiPhoneの販売不振で大暴落(232→142ドル)しました。

私たちSEが好条件で転職できるのは今だけです。1度不景気に陥ると、企業は採用をストップするため、特別に優秀な人材以外は転職できなくなりますね。

WEB系SEの年収が低いと思う人の意見は?

WEB業界の年収が低いと答えた人は、次のSEたちです。

Aさん)なぜ、エンジニアの給料は安いのか…

一般のサラリーマンと比べてエンジニアの給料はあまり高くありません。私の回りだけではと思い求人・転職サイトを見ても、やっぱりエンジニアが儲かる職業とは思えません。海外ではエンジニアの給料は、1000万超えは当たり前と聞きました一般のサラリーマンと比較してもストレスだったり自己投資の時間は圧倒的に長いはずなのに、この日本でエンジニアと言う職業が儲からないのは何が原因なんでしょうか?

参考:何故エンジニアの給料は安いのか?

IT業界に限った話ではないが、日本経済が縮小する中では2極化が進みます。年収1000万円以上稼ぐSEもいれば、年収300万円で単純労働レベルでしか稼げないSEも多数存在します。

海外のSEでも、年収1000万円を超えるのは一部だけです。

Bさん)時給に換算すると400円しかない…

今、WEB関係の会社にいるのですが、持久換算で400円くらいです。先輩方を見ていても、あがりそうな気配はないし、デスクワーク自体は好きなのですが、ルーチン的な業務がしたくて、クリエイティブな仕事がしたいわけではありません。

デスクワーク中心で、手取り17万円くらい、日曜(できれば土曜日)休みで残業も50~60時間以内の会社を探そうと思うんですが、甘いでしょうか?最終学歴は専門卒で、免許は普通免許くらいしかありません。PCは普通に使える程度です。

参考:Yahoo知恵袋

WEB業界で給料が低い会社は、私たちSEでも驚くくらいに低いですよね。

WEB業界は設立間もないスタートアップが多く、労働組合や36協定がない会社も珍しくありません。ブラックに入社したら、SIerの零細企業以上に労働条件が悪いので注意が必要ですね。

Cさん)社会人7年目、年収300万円…

私は、横浜にあるIT会社でSE、プログラマーとして勤務しています。会社の従業員は約30名です。雇用形態は、正社員です。実は、年収が低い事について悩んでいます。現在、29歳、社会人7年目、年収は約300万強です。給料が額面で約22万(税引き前、残業手当は含んでいない)で手取りで約17万、ボーナスが給料約1ヶ月分が年2回支給されます月給に見込み残業手当が約3万含まれているので、残業は20時間以内の場合手当が支給されません。(20時間を超過すると、支給されます。)

昇給制度はあるのですが、入社してから給料が一切上がりません。今は、親元にいるので少ない給料でも生活できますが、親がいなくなった場合、一人でも生活できるのか不安です。結婚しない可能性もあるので、女性が独身一人暮らしでも生活できるぐらいの年収がほしいと思っています。その為、転職しようと思い、周りの人に相談しました。周りからは、

  • このご時勢、給料が上がらないのが普通。その位の年収なら、普通なのでは。
  • 今の会社を辞めて転職活動しても、次の仕事が見つからなかったらどうするのか。
  • 契約社員や派遣社員の仕事しか見つからなかったら、どうするのか。
  • 給料が高いという事は、それだけ仕事が大変だという事だ。そんな会社に転職しても、勤まるのか。
  • 今、やっている仕事内容や持っているスキルと照らし合わせれば、妥当な年収なのではないか。年収を上げたいなら、勉強してスキルアップに励みなさい。』

という意見、逆に、『その社会人年数でその年収は低過ぎる。会社から、ぼったくられている可能性がある。』という相反する意見をもらいました。

ちなみに、やっている仕事内容は、Web系アプリケーションの開発、テスト、保守が中心です。詳細設計は少ないけど経験した事はありますが、要件定義や基本設計などの上流工程の業務は経験した事がありません。そこで、みなさんに質問です。

  1. この年収は低いと思いかすか?それとも、妥当だと思いますか?
  2. このまま今の会社にいるべきだと思いますか、それとも転職するべきだと思いますか
  3. 今の会社にいて、年収を上げる事は可能だと思いますか
  4. 転職すれば、年収を上げる事は可能だと思いますか?
  5. 女性が独身一人暮らしでも生活できるぐらいの年収はどれぐらいだと思いますか?
  6. どうしたら、年収が上がると思いますか?

その他、意見やアドバイス等があれば、お願いします。

参考:Yahoo知恵袋

社会人7年目で年収300万円は少ないですね。過去7年の経験からもわかる通り、この会社で働き続けても、給料が上がる事はありませんすでに開発経験があるので、上流工程ができる会社に転職した方が良いですね。

上流工程ができると、給与は自然に増えていきます。IT・通信業種で働く女性の平均年収は391万円なので、年収400万円を目指すのが妥当ですね(平均年収ランキング2017年(DODA))。

Dさん)賞与や残業代がなく、月給は20万円…

Webデザイナーの会社から内定をもらったのですが…待遇面が気になりました。

  • 総収入20万
  • ボーナスなし
  • 残業代なし
  • 退職金なし
  • 交通費なし

土日休みですが、土曜は出社している人もいるみたいですが基本休みだそうです。年収は単純に総支給20万×12ヶ月が年収になると言った感じです。所得年収は170万前後でしょうかねから交通費1ヶ月1万ひいたら160万ないくらいです。その事を彼女に話したら猛反発されました(^^;

彼女とは今後、結婚も視野に入れているので余計になんですが…

そんな安い給料でどうやって生活するの?子供はちゃんと養っていけるの??」「退職金も出ないのに、老後はどうやって過ごすの??」などなど。そしてWEBで就職するのは辞めて欲しいっと。今よりもっと給料の良い所で働いてほしいと。

確かに彼女の言っている事も一利ありますが、WEBデザイナーってやはりこんなに給料が安いものなんでしょうか?確かに「給料安い」とか「独立しないとおいしくない業界」とはよく聞きますが、自分自身独立するつもりもなく、会社に雇われて働いていきたいと思っているのですが、やはり結婚したら厳しいものなのでしょうか??(売れっ子になれば別かもしれませんが)宜しくお願い致します。

参考:Yahoo知恵袋

WEB業界でデザイナーを目指す未経験者は多いが、WEBデザイナーの給与は安いです。なぜならば、専門領域が浅いため、代わりの人材が多い上に差別化できる要素がないからです将来の事を真剣に考えるのであれば、WEBプログラマーやSEを目指した方が良いですね。

では、エンジニアの給料が高いと考えている人は、どのような意見があるのでしょうか。

WEB系SEの年収が高いと思う人の意見は?

給与が低いと回答するSEがいる一方で、高いと答える人も多数います。では、どのような意見があるのでしょうか。給料が高いSEの声を聞くことで、彼らの戦略を真似ることができますね。

Aさん)管理職ならば年収2000万円もある

エンジニアだから給料が高くないのではなくて、勤務先の会社の業績が良くないため、人件費に資金を配分することができないのだと思いますITの世界も、建設業界と同じ構造をしています。元請けがいて、一次下請け、二次下請けが存在するといったピラミッド構造となっています。このため、ピラミッド構造の下位に位置する企業に勤務しているエンジニアの給料は安いと思いますし、将来的にも給料が大幅に上昇する可能性は低いです

給料の高いエンジニアは、元請けの会社で働いていたり、大ヒット商品のソーシャルゲームを販売している会社で働いています。つまり、高収益の企業で働いている社員は給料が高くなりますし、中高年の年齢になれば管理職として年収2000万円を得ることも夢ではありません

また、某下請け企業の人事部の人から聞いた話では、エンジニアは残業時間がかなり多いため、残業代を含めると実質的にはかなりの高給取りが数名存在してしまう。このため、エンジニアの場合は基本給を抑制しないと、平凡な能力のエンジニアが高給取りとなることを防止できない他の管理部門や営業部門の社員から不平不満が噴出しないように対策を打つ必要があるという話を聞いたことがあります。

参考:何故エンジニアの給料は安いのか?

自社製品やサービスを開発するWEB業界は、勝ち組と負け組の差がはっきりと別れますね。従業員数と労働時間で、会社の売上が決まるSIer業界とは違います社員が10人で10億円を売上げる会社もあれば、社員が100人いても1億円にも満たない会社も実際に存在します。

高収益の会社で働けば、現実的に年収1000万円は難しくありません。

Bさん)価値を認めてもらう必要がある

やはり、日本的雇用の終身雇用、年功序列、企業別組合の中での終身雇用と年功序列というものがエンジニアの給料を安いままにしていると考えています。質問者様がおっしゃっている通り、海外ではエンジニアの給料は、1000万超えは当たり前だと言われていますよね

エンジニアは終身雇用にとらわれず、自分の価値を評価している会社に転職をするか、フリーランスでの活動によって自分の価値を上げていくことが必要だと考えます。そのような考え方が日本の社会にも浸透すると、エンジニアの流出を防ぐために給料も上がってくると思います。

もう一つの年功序列についても同様で、自分の実力が給料に反映されない大きな要因になっており、これも転職やフリーランスでの活動による解決方法が効果的です。以上のようにエンジニアの給料は安いのはエンジニアが自分の価値を会社に認めさせようとしなかったこと、会社もエンジニアの価値を認める努力をしてこなかったことが大きな要因であり、エンジニアと言う職業が儲からないという訳ではないと考えています

参考:何故エンジニアの給料は安いのか?

一生懸命に会社のために頑張るだけでは、私たちの給与が増えることはありません。私たちSEの価値を正しく会社に認めてもらう努力が必要です。SEの価値を認めてもらえないならば、会社や働き方を変える必要があります。

頑張って働けば、いずれ給料が上がると考えるのは幻想ですね。

Cさん)中抜きを抜けば給料が増える

日本でも1000万越えの方は少なくありません。また一般のサラリーマンより待遇はよいです。WEB系ですが某ソーシャルゲーム会社は年収1500万をうたってエンジニアをバンバン採用していたのは割と記憶にあたらしいです。ただ、多くのエンジニアにとって「運が必要」という、実力主義とはかけ離れた実態があります。

それは商流が主な原因です。①エンドユーザ②プライムベンダー③2次請け④3次請け⑤4次請け …「ふたを開けてみたら9次請けだった」というケースも少なくありません。

このn次請けが増えれば増えるほどマージン額が肥大化していきます。マージンを抜けなければエンジニアをアサインさせる理由がなくなってしまうので、つまり案件を請けてるということはマージンが抜かれています。これはそういう構造だと思ってあきらめましょう。1社あたり月2万~5万の間くらいだと思います。

一般のサラリーマンと比べて高くない」と仰っているのを見受ける限り、相談者様の会社はかなり下(末端付近)の商流なんじゃないでしょうか。もしくはかなり買い叩かれてる会社であるか、会社の利益となっている可能性が高いです。10年の経験があれば一般のサラリーマン年収は超えていてもおかしくない頃です。

末端のソフト会社さんの場合、合計30万、40万もマージンが発生したあげく、更に住民税や年金など様々な費用が発生します。エンドユーザの発注額から換算すると、自分の1人工に120万払っているけれど、本人の手取りは30万くらいまで落ちてるなんてことは【本当によくあること】です。知らぬが仏…という話もあるかもしれませんが。

まぁ、フリーランスとしてエンドユーザから直接請けるようなことは不可能です。ベテランエンジニアだとしても。ですが2次・3次請けを狙えば80万~100万あたりは現実的に可能なラインかと思います。フリーランスをするならよいエージェントを見つけるか、よいコネクションを作るかというところです。社内に籠りがちなエンジニアがコネクションを作っていくのは現実的ではないため、エージェントに登録してみると年収大幅UP(というより適正化)の近道かなと思います。

参考:何故エンジニアの給料は安いのか?

給料が増えない理由に、不当なマージンの摂取があります。SIer業界で多い客先常駐で働いていると、構造的に私たちの給料が増えることはありません

参考:客先常駐の給料はなぜこんなに低いの?|30歳で年収330万円だった

以上からも分かる通り、給料が高いSEは、IT業界の状況を客観的に分析し自分なりの考えを持っていますね。対して給料が低いSEは、なぜ自分の給料が安いのかそれ以上の思考がありません。

では、給与が高いSEは、具体的にどのような特徴があるでしょうか?

給与が高いエンジニアの働き方の特徴は?

給料が高いエンジニアは、次の3つの特徴があります。

特徴1:高収益の企業で働いている

年収700万円以上で働くSEは、必ず高収益の企業で働いています。なぜならば、どれだけ私たちが優秀なSEでも、会社のキャパシティを超えて給料を得ることはできないからです。

従業員数と労働時間で会社の売上が決まるSIer業界と違い、WEB業界は自社製品やサービスのレベルが高ければ高いほど、青天井で会社の売上が増えますね。会社の売上が増えれば、実力主義のWEB業界では右肩上がりで給料が増えます

特徴2:価値を認めてもらえる環境で働く

WEB業界では、しっかりと自分の価値をブランディングすることも大切です。会社のために一生懸命働いていれば、誰かが評価してくれて、いずれ給料が増えると考えるのは甘いですね。高収入を稼ぐSEは、例外なく自分を正しく評価してくれる環境で働いています

なぜならば、モチベーションが上がらず、頑張ることに意義を見出せなくなるからです。

実は、SEの価値を正しく評価できる会社は多くはありません。なぜならば、営業出身者が社長になると、ITスキルや専門知識を正しく見積もれない上に、重要だとは思っていないからです。

SEを評価しない会社であれば、転職を考えた方が良いですね。

特徴3:中間業者に摂取されていない

私たちSEのスキルが同じでも、働き方を変えるだけで収入が大きく変わります。なぜならば、極端に給料が安いSEは、多重下請け構造で不当にマージンを摂取されているからです。

現実的に考えた時に、私たちSEの能力が増えても、IT産業の市場規模が増えるわけではありません。国内のIT市場規模が12兆5050億円なのは変わらないですね(参考:矢野経済研究所が予測)。労働者の給与は、会社が売上を競い合い経費を差し引いた後に、社員に分配されるからです

SEへの分配を増やすには、中間業者を減らす事が即効性があり確実な方法ですね。

IT業界の多重下請け構造は、技術者を左から右に流すだけで必要以上に報酬を得ているからです。彼らが業界から去るだけでも、私たちSEの給料は大きく改善しますね

以上のように、私たちがIT業界で収入を増やすためには、明確な戦略が必要です。

SEが給料を増やすには、必ず明確な戦略が必要?

IT業界に限った話ではないが、ブラックはどの業種でもありますね。客先常駐という仕組みがあるように、私たちSEを使い捨てにする企業も少なくありません。

問題意識を持たずに働くと、私たちの給料が増えることはありません。10年後も年収が300万円を超えないケースは、実際に珍しくないですね。私の元同期で8年間常駐SEで働いたけれど、年収が30万円しか増えなかった人も実際にいます

私は転職することで、8年後に年収が220万円増えました

私たちがSE職で収入を増やすには、まずは客観的に現在の状況を分析する必要があります。そして、給料が増えない原因を正しく把握した上で、次に戦略が必要になりますね。ただなんとなく、会社に出社し熱心に働けば、いずれ給料が増えると考えるのは幻想ですね

私たちは、自分の価値を正当に認めてもらう努力が必ず必要です。日本経済のように全体のパイが縮小する中では、自分たちの頭を使い考える必要があります。

ここでは、ブラックを避けてWEB業界で働く方法を紹介します。

ブラックを避けてWEB業界に就職する方法は?

WEB業界は設立間もないスタートアップも多く、Sier以上に劣悪な労働環境の職場も多いです。確実にブラックを避けるには、テクニックや知識も必要になります。では、具体的にはどのような知識が必要なのでしょうか。

  1. ポートフォリオやオリジナルアプリを製作してアピールする
  2. 業界や企業研究を行い、優良企業とブラックを見分ける目を持つ
  3. プログラミングスクール経由で、WEB系の自社開発に就職する
  4. WEB業界に特化した、信頼できる転職エージェントを利用する

方法1:ポートフォリオを作成する

ポートフォリオの効果は...
  1. スキルが認められれば、より労働条件が良い会社に就職できる
  2. 優良ベンチャーからも、内定を得られる確率が高くなる
  3. 意欲がある人材だと判断され、実務経験がなくても採用される
  4. 1度成果物を作れば、転職活動で何度も使える
  5. 必要な環境構築、新しい機能追加など、現場に必要なスキルがある
  6. 自発的に行動して、問題解決できる人材だと証明できる

実力主義のWEB業界で、より条件が良い企業に就職したいならば、ポートフォリオやオリジナルの成果物を作成するべきです。ポテンシャルが高い、意欲が高い人材だと判断されるため、採用担当者から高い評価を得られます。

現実問題として、Rubyを勉強しています」と語るだけでは、何も説得力がないですよね。自分で勉強できる環境は揃っているので、具体的なアウトプットがなければ評価されません。特にWEB業界は、自発的に行動できるSEを求めています。

採用ハードルが高い企業ほど、応募者にソースコードの提出を求める企業が増えています。時間に余裕がある人は、ポートフォリオの作成を考えてみましょう。

参考:WEB業界の就職にポートフォリオは必須?|自己紹介サイトの作り方

方法2:スクール経由で自社開発系に就職する

スクールを利用する利点は...
  1. 実践的なスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるスクールがある
  4. スクールの提携先は、WEB系の自社開発会社が多い
  5. 日中から通うことができ、他の通学生と共同でシステム開発ができるスクール
  6. 会社員でも就職できるように、夜間に対応しているスクールもある

プログラミングスクール経由で就職することでもブラックを避けられます。なぜならば、受講期間中にオリジナルアプリを製作し、より条件が良い会社を狙えるからです

また、スクールが提携する先は、WEB系の自社開発が多いです。完成度が高いアプリを製作できれば、優良企業からも内定を得られる確率が高くなりますね。WEB系の自社開発に就職するために、経験者でも利用するSEも増えています。

参考:【WEB業界・自社開発】にお勧めのプログラミングスクール3校は?

方法3:WEB専門のエージェントを利用する

レバテックキャリア の利点は...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

確実にブラックを避けたいならば、レバテックキャリア を利用するべきです。なぜならば、レバテックキャリア はWEB業界に特化したエージェントで、リクナビやDODAなどの大手転職サイトと比較して、扱う求人の質が高いからです。

レバテックキャリア の最大の強みは、大手IT企業が運営していることです。2018年にはGreat Place To Work(R) Institute Japanが発表した働きがいのある会社」ランキングで「ベストカンパニー」を受賞するほど、注目されている企業ですね。

ただし、求人の質が高い反面、プログラミング未経験者は断られる可能性があります。レバテックが案件を紹介してくれたら、確実にブラックを避けられます。現在の自分のスキルで、利用できるかだけでも試してみましょう。

参考:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:WEB業界の給料は低い、高いどっち?

給与が高いSEの働き方とは...
  1. 会社の価値を正しく判断し、高収益の企業で働いている
  2. 自分の価値を正しく認められる環境を探し働いている
  3. IT業界の多重下請け構造を避け、中間業者に摂取されない

WEB業界の収入ははっきりと両極端に分かれます。IT業界に限った話ではないが、日本経済の全体のパイが縮小する中では2極化が進みますね。年収1000万円以上稼ぐSEもいれば、年収300万円で単純労働レベルの仕事しかできない人も多いのが現実です。

会社のために一生懸命に頑張れば、自然と給料が増えると考えるのは幻想ですね

この業界で年収を増やすには、私たちSEの価値を正しく会社に認めてもらう努力が必要です。また、現状維持で成長しない企業ではなくて、高収益を上げている環境で働く必要がありますね。私たちSEの価値を認めてもらえない環境ならば、会社や働き方自体を変える必要がありますね

収入を増やすには、現状を正しく分析する力と戦略を持つ事が大切ですね。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)しました。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、2008年の金融危機と同じ事が再び起こりますね。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 求人数が激減し、転職したくてもできない
  2. 社内開発ができる良案件は、優秀なSEだけが獲得できる
  3. プロジェクトの延期や縮小が相次ぎ、労働者が市場に溢れる
  4. スキルがない人材は、リストラや派遣切りにあう
  5. 人員削減で少ない作業者で現場を回すため、労働時間が増える
  6. 転職の機会を失い、次の5年間も同じ会社で働く
  7. 人件費が安い外国人を採用する企業が増え、海外でシステムを開発する
  8. クライアント先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  9. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない

業界が深刻な人材不足に陥っているいま現在は、確実に好条件で転職できる時期です。この時期を逃したら、優秀なSE以外は転職したくてもできなくなります。

2019年度までに内定を獲得するためにも、いますぐに行動に移す必要があります。労働条件が良い企業ほど、すぐに応募枠が埋まります。

転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金なども一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

社内SE転職ナビを利用すると、確実に客先常駐から脱出できます社内SEと社内開発の案件だけを扱うのは、社内SE転職ナビだけの特徴です。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は千代田区の麹町駅)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件をじっくりと読むと、好条件の案件が多くて驚きます。

もちろん、働きたい企業がなければ、無理に応募する必要はありません売り手市場の現在は、私たちSEが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事で、たくさんの企業と出会う機会がありますね。また、転職活動は私たちの内面と向き合い、本当にやりたい仕事を見出すためでもあります。

そして、新しい人生の再スタート切る事ができますね。

私は客先常駐を辞めて、新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功しました。そして、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう

このまま客先常駐を続けても、状況が良くなることは絶対にありません。なぜならば、今後付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されるからです。

常駐SEを続けていると、1年の昇給額は10万円にも満たないですね。昇給がある普通の企業に就職すると、賞与も含めて1年間で30〜50万円の昇給があります。5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。

10年経過すれば、生涯収入は2000万円ですね。

今は景気が良い時期なので、好条件で転職しやすい時期です。将来動く予定があるならば、景気が上向いている今行動した方が良いですね2019年以降では、手遅れになる可能性の方が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談が完了するまでの工程は、全部で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、今のうちに登録だけでも済ませましょう。

公式サイト:IT・Web業界での転職なら【レバテックキャリア】

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