これからのWEB業界のキャリアパスとは?|定年まで働くためには?

WEB業界に就職したいと考えている人は増えています。しかしながら、変化が激しいWEB業界で、30〜40代以降のキャリアパスを考えるのは難しいですよね。これからWEB業界を目指す人は、どのようなキャリアを構築すれば良いでしょうか?

  • 「30代以降、WEB業界でどのようなキャリアがあるのか…」
  • 「WEB業界では、プログラマをずっと続ける事はできるのか…」
  • 「管理職以外で、WEB業界のキャリアパスは何があるの…」

歴史が浅い上に変化が激しいWEB業界では、将来を予測するのは難しいですね。そのため、将来のキャリアパスに不安を抱くSEは多いですよね。20年しか歴史がないWEB業界で、40代以降のキャリアを思い描くのは無理ですね。

一般的なIT業界のキャリアパスは、下流工程(開発、評価)から上流工程(要件定義や設計)を経験し、その過程でマネジメントを習得しました。しかしながら、これと同じキャリアパスが未来にも用意されているとは限りません

変化が激しいWEB業界では、マネジメントにシフトするだけでは不十分です。

人件費が安い外国人PGの台頭やコードレス化が進み、プログラミングの相対価値が低下しているからですまた、最先端技術が次々に誕生し、専門領域が日々高度化しています。これからも、新しい技術は次々に誕生します。

これからのIT・WEB業界で求められるキャリアは、専門流域に特化しビジネス寄りSEを目指す事です。なぜならば、クライアントが本質的に求めているのは、最先端技術を活用して自社の売上に貢献できる人材だからです。

クラウドの普及からも分かる通り、インフラの構築や開発を担当するSEの仕事が消滅しました代わりにクラウドを活用して利益を追求する、コンサルタントに近い職が誕生していますね。これと同じ事がシステム開発の現場でも進みますね。

不変的なITとビジネスの知識がある人材は、40代、50代でも職を失う事はありません。10年後はよりIT技術の重要度は増しているため、市場価値が高いSEになれますね。

ここでは、これからのWEB業界を生きる上で必要なキャリアパスの考え方を紹介します。変化が激しい時代で1番大切な事は、本質的なITの基礎スキルを学ぶ事です。

WEB業界で働きたい人向け
  1. WEBエンジニアの30〜40代以降のキャリアパスは?
  2. 生き残る上で必要なキャリアパスの考え方とは?
  3. これからのWEB業界で必要なキャリアパスの描き方は?

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1番のお勧めは「社内SE転職ナビ」です。知名度も低く扱う求人数が少ないが、確実に客先常駐から脱出できるからです。私は客先常駐を脱出し、年収は4年で300→520万円まで増えました。

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現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあり、アップル株はiPhoneの販売不振で大暴落(232→142ドル)しました。

私たちSEが好条件で転職できるのは今だけです。1度不景気に陥ると、企業は採用をストップするため、特別に優秀な人材以外は転職できなくなりますね。

WEBエンジニアの30〜40代以降のキャリアパスは?

WEB業界でも、将来のキャリアを心配する人は多いですね。

Aさん)WEBエンジニアの30〜40代のキャリアは…

webエンジニアへの就職を検討しているものです。今は大学院1年目なのですが、エンジニア職に就きたいと考えています。ただし、自分が30代以降、どのようなキャリアを歩むべきなのかがわからないのでご相談させていただきました。まだ就職活動もしていない分際で、このような相談をさせていただくのもおかしいとおもうのですが…。

就職して以降、どのようなキャリアを歩むのがwebエンジニアのキャリアパスとなるのでしょうか?webエンジニアは30代以降、40代以降ははどのようなキャリアを歩むのでしょうか?スーパーエンジニアにでもなるのでしょうか?それとも、管理系の職にキャリアアップしていくのが、webエンジニアのキャリアパスなのでしょうか?

参考:webエンジニアの30代以降のキャリアパスってどんなものがあるんですか?

30代、40代になると、プログラミングの機会は減ります。

年齢を重ねるに従い、上流工程(要件定義、設計)や開発チームのマネジメントを担当します。SEを雇う側からすれば、経験がある人材に付加価値が低い下流工程(開発、評価)だけを任せても、利益が得られないからです。

WEB業界であれば、マネジメントの他に市場調査、マーケティング、企画など、ビジネス寄りの思考にシフトしますね

40代でもプロフェッショナル人材を目指し、プログラミングし続けるSEもいます。しかしながら、プログラマーのスペシャリストは限られます。SIerの客先常駐のように付加価値を提供できないSEは、35歳で職を失うので注意が必要ですね

参考:客先常駐SEに将来はない|35歳おじさんエンジニアの末路とは?

Bさん)定年までコーディングしたいが…

プログラムは、入社したての若い人たちの仕事、または、派遣社員さんたちの仕事なのでしょうか?私は26才でプログラマを約3年しています。コーディングをするのが、好きなので、この先もずっとプログラマとして仕事をしていきたいと思っていますでも、この考え方は甘いのでしょうか?

プログラマとしてずっと、仕事をしていきたいと考える場合、どういった仕事先を探せば賢明でしょうか?PM、SEといった職に興味が無いわけではありません。ただ、PM、SEになるためには、どういったスキルが必要なのか、どういった能力が求められるのかがわかりません。質問したい内容をまとめると以下のようになります。どなたか、回答、または、アドバイスを下さい。お願いします。

  1. プログラマとしてずっと仕事をしていくことは不可能か?
  2. プログラマとしてずっと仕事をしていくことが可能な場合はどういった仕事先を探せばよいのか?求人としてどのようなところに注目して職探しをすべきか(派遣や、業務請負など?)
  3. プログラマを卒業してPM、SEを目指すならば、どういったスキルを今後身につけていくべきか?

ご回答よろしくお願いします。

参考:Goo教えて

結論から言うと、プログラマとして働き続けることは可能です。ただし、単にプログラミングができるだけの人材では、生き残れないですね。なぜならば、プログラミングできるだけの人材は、海外やコードレス化の技術で、代替可能なスキルだからです。

代替可能なスキルは、市場原理が働き給料が下がります。派遣になればプログラミングを続けられても、時給は千円以下かもしれないですね。プログラマで生き続けるには、自社製品やサービスの開発するなど、プログラミングを活用して」社会に価値を提供しなければなりません。

SEやPMを目指す場合も、付加価値の提供を考える必要があります。付加価値とは、人工知能などの最先端技術、ビジネスよりの思考、語学力ですね。

部下をマネジメントするだけの人材は、今後急速に価値が減少します。WEB制作できるだけの企業は、すでに市場価値が下がり始めていますね。

参考:「最近web制作会社は潰れまくっている」は本当?|倒産件数は少ない

Cさん)WEBエンジニアのキャリアパスは…

Webエンジニアとして、4月から働くことが決まっている新卒の者です。IT系の会社でWebエンジニアとして働くのですが、一般的にWebエンジニアはどのようなキャリアパスを歩むものなのでしょうか?最終的には、管理職について…等は想像できるのですが、ビジネスサイドによらないと高待遇は目指せ無いように思うのですが、いかがでしょう。

Webエンジニアとしてのキャリアパスとしてどのようなものがあるのかを教えてください。

参考:Webエンジニアはどんなキャリアパスを歩むもの何ですか?

これからの時代は、SEもビジネス寄りの知識がなければ生き残れません。

なぜならば、海外の安い労働者が増え続ける一方で、コードレス化開発が進み、プログラミングの相対価値が減少するからです簡単にシステムを開発できる時代では、IT企業が差別化を計るのは難しいですよね。

開発を必要としない時代では、私たちSEの役割は大きく変わりますね。現代社会では、ビジネスやコンサルタントに近い役割が求められています。ビジネス寄りのスキルを具体的に説明すると、IT技術を活用してクライアントの利益に貢献できる知識です。

WEBプログラマであれば、WEBサイトを制作するのが以前の仕事でした。現代ではWEBサイトを通じて、クライアントの売上に貢献する必要がありますそのためにも、マーケティングやSEO対策、セールスライティングのスキルも必要ですね。

ビジネスを意識しなければ、競争が激しい社会で生き残る事はできません。

参考:WEB業界はすでにレッドオーシャン化|WEB制作はすでに値崩れ

ここから先は、WEB業界で必要なキャリアパスを考えてみましょう。変化や競争が激しい時代では、どのようなスキルが求められるのでしょうか?

生き残る上で必要なキャリアパスの考え方とは?

現代社会の技術革新が早過ぎる上に、競争が激しいWEB業界では、私たちSEの役割も大きく変わりつつあります。次の3つの理由により、プログラミングができるだけの人材は、急速に価値が減少します。

  1. 急速にグローバル化が進み、単純労働は海外の人件費が安いSEが担う
  2. コードレス化が進み、開発が誰でも出来るほど簡素化している
  3. クラウドや人工知能の誕生で、人間の作業が減少している

テクノロジの進化で、プログラミングの相対価値が急速に下がります。

例えば、クラウド技術が普及したことで、物理的なサーバ環境を構築し開発する必要はありません。サーバ上で動くアプリも、アマゾンAWSが無料で提供していますね。インフラを構築していたSEの仕事は、クラウドサービスを利用して画面に数値を入力するだけで完結します。

いずれは、システム開発も似た道を辿りますね。

このような時代には、私たちSEの役割も大きく変わります。ビジネスやコンサルタントに近い役割が求められています。なぜならば、システムを開発して納品するだけでは、競争に勝てないからです。

クライアントが本質的に求めているのは、最先端技術を活用して自社の売上を伸ばす方法です。なぜならば、IT知識がないクライアントは人工知能やクラウド、IoT、仮想現実、フィンテックなどの最先端技術を、具体的にどう活用すれば良いかわからないからですね。

トレンド技術が変わっても、ビジネス上の課題を解決できるSEは強いですよね

これからのIT業界は、専門分野がより高度化し多様な技術革新が進みます。その中で、生き延びるには特定の専門分野を選択し、深いレベルで知識を習得する事ですあれもできるこれもできるでは、どれも中途半端で付加価値を提供できないですね。

専門分野を確立し、ビジネス的な視点でクライアントに提案する能力が必要があります。

プログラミングができる、マネジメントができる、上流工程ができるだけでは生き延びるのは難しい時代を生きていますね。キャリアパスを描くためにも、近い未来を予測する力も求められます。

参考:これからWEB業界に訪れる未来は?|高度な専門性が求められる時代

かつてのIT業界では、プログラミングの開発経験を積み、マネジメントに移行するのが理想的なキャリアプランでした。しかしながら、現在では大きく変わりました。これからのWEB業界では、どのようなキャリアパスが求められるでしょうか。

WEB業界のキャリアパスの描き方とは?

私たちSEは、専門分野を確立し、ビジネス的な視点でクライアントに提案できる能力が必要ですね。そのためのステップを紹介します。

ステップ1:本質的なITスキルを学び開発経験を積む

変化が激しい時代だからこそ、私たちは本質的なITスキルの基礎知識を身につける必要があります。なぜならば、基礎力がなければ、土台がないので応用が効かないからです。応用力がないと、プロジェクトの開発環境が変わる度に苦労しますね。

最近のWEB業界で多いが、表面的な知識を身につけて満足するSEが多いです。優秀なフレームワークや開発ツールが増え、プログラミングの本質を理解しなくても、動くアプリを簡単に制作できるからですね。

基礎となる土台がない人材は、システムに潜在的なバグを埋め込み、メモリやシステムエラーが起きても対処できません。プログラムの内側で何が起きているか知らないからです。

ITスキルを理解しなければ、クライアントが求める本質的なビジネスの課題を解決するのも難しいですね。表面的な知識だけでは、いずれは限界がきますね。まずは、本質的なスキルをしっかりと学び、開発経験を積むことを第一に考えましょう

ステップ2:最先端技術など、専門分野に特化したスキルを学ぶ

基本的な知識を習得し開発経験を積んだら、自身の専門分野を見い出す必要があります。専門分野がなければ、他者と差別化できないからです。最先端技術の専門分野とは、具体的には次の分野がありますね。

  1. ビックデータと人工知能を活用するSEを目指す
  2. 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を目指す
  3. ブロックチェーンを学び、銀行に関連したSEを目指す
  4. クラウド技術を使い、企業のインフラ構築を目指す
  5. IoTを活用して、製造業のシステムを開発する
  6. フィンテックで、銀行業のあり方を変える

特定の専門領域がなければ、今後IT業界で生計を立てるのは難しいです。SIerの客先常駐のように、クライアントに都合よく使われるだけでは、近い将来に仕事を失くしますね。基礎をしっかりと学んだら、特定の専門領域を意識しましょう。

ステップ3:ITとビジネスを結び付ける

最終的には、ITとビジネスを深く結び付けられる人材を目指す必要があります。なぜならば、クライアントが求めている本質が、ビジネスにあるからです。いつの時代も、彼らが求めているのものは、IT技術を活用して自社の売上を伸ばす方法ですね

プログラミングの相対価値が低下する以上は、私たちはビジネスに付加価値を提供します。

最先端技術が次々に誕生し、かつてないほど変化が激しい時代を生きていますそれでも、IT技術をビジネスに活かす方法を習得すれば、生涯生活に困る事はありません。

WEBエンジニアを生涯続けるには、WEBサイトを構築し納品するだけでは不十分ですマーケティングやSEO対策、セールスライティングなどを総合的に提案し、クライアントの売上に貢献する必要があります。そうでなければ、社会から必要とされるSEにはなれません。

ここでは、ブラックを避けてWEB業界で働く方法を紹介します。

ブラックを避けてWEB業界に就職する方法は?

WEB業界は設立間もないスタートアップも多く、Sier以上に劣悪な労働環境の職場も多いです。確実にブラックを避けるには、テクニックや知識も必要になります。では、具体的にはどのような知識が必要なのでしょうか。

  1. ポートフォリオやオリジナルアプリを製作してアピールする
  2. 業界や企業研究を行い、優良企業とブラックを見分ける目を持つ
  3. プログラミングスクール経由で、WEB系の自社開発に就職する
  4. WEB業界に特化した、信頼できる転職エージェントを利用する

方法1:ポートフォリオを作成する

ポートフォリオの効果は...
  1. スキルが認められれば、より労働条件が良い会社に就職できる
  2. 優良ベンチャーからも、内定を得られる確率が高くなる
  3. 意欲がある人材だと判断され、実務経験がなくても採用される
  4. 1度成果物を作れば、転職活動で何度も使える
  5. 必要な環境構築、新しい機能追加など、現場に必要なスキルがある
  6. 自発的に行動して、問題解決できる人材だと証明できる

実力主義のWEB業界で、より条件が良い企業に就職したいならば、ポートフォリオやオリジナルの成果物を作成するべきです。ポテンシャルが高い、意欲が高い人材だと判断されるため、採用担当者から高い評価を得られます。

現実問題として、Rubyを勉強しています」と語るだけでは、何も説得力がないですよね。自分で勉強できる環境は揃っているので、具体的なアウトプットがなければ評価されません。特にWEB業界は、自発的に行動できるSEを求めています。

採用ハードルが高い企業ほど、応募者にソースコードの提出を求める企業が増えています。時間に余裕がある人は、ポートフォリオの作成を考えてみましょう。

参考:WEB業界の就職にポートフォリオは必須?|自己紹介サイトの作り方

方法2:スクール経由で自社開発系に就職する

スクールを利用する利点は...
  1. 実践的なスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるスクールがある
  4. スクールの提携先は、WEB系の自社開発会社が多い
  5. 日中から通うことができ、他の通学生と共同でシステム開発ができるスクール
  6. 会社員でも就職できるように、夜間に対応しているスクールもある

プログラミングスクール経由で就職することでもブラックを避けられます。なぜならば、受講期間中にオリジナルアプリを製作し、より条件が良い会社を狙えるからです

また、スクールが提携する先は、WEB系の自社開発が多いです。完成度が高いアプリを製作できれば、優良企業からも内定を得られる確率が高くなりますね。WEB系の自社開発に就職するために、経験者でも利用するSEも増えています。

参考:【WEB業界・自社開発】にお勧めのプログラミングスクール3校は?

方法3:WEB専門のエージェントを利用する

レバテックキャリア の利点は...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

確実にブラックを避けたいならば、レバテックキャリア を利用するべきです。なぜならば、レバテックキャリア はWEB業界に特化したエージェントで、リクナビやDODAなどの大手転職サイトと比較して、扱う求人の質が高いからです。

レバテックキャリア の最大の強みは、大手IT企業が運営していることです。2018年にはGreat Place To Work(R) Institute Japanが発表した働きがいのある会社」ランキングで「ベストカンパニー」を受賞するほど、注目されている企業ですね。

ただし、求人の質が高い反面、プログラミング未経験者は断られる可能性があります。レバテックが案件を紹介してくれたら、確実にブラックを避けられます。現在の自分のスキルで、利用できるかだけでも試してみましょう。

参考:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:これからのWEB業界のキャリアパスとは?

WEB業界のキャリアパスの描き方は...
  1. 本質的なITスキルを学び、確実に開発経験を積む
  2. 最先端技術など、専門分野に特化したスキルを学ぶ
  3. ITとビジネスを結びつけて、付加価値を提供する

歴史が浅い上に変化が激しいWEB業界では、将来を予測するのは難しいですね。そもそも、20年しか歴史がないWEB業界で、40代以降のキャリアを思い描くのは無理ですね。

一般的なIT業界のキャリアパスは、下流工程(開発、評価)から上流工程(要件定義や設計)を経験し、その過程でマネジメントを習得しました。しかしながら、これと同じキャリアパスが未来にも用意されているとは限りません

変化が激しいWEB業界では、マネジメントにシフトするだけでは不十分です。

人件費が安い外国人PGの台頭やコードレス化が進み、プログラミングの相対価値が低下しているからですまた、最先端技術が次々に誕生し、専門領域が日々高度化しています。

これからのIT・WEB業界で求められるキャリアは、専門流域に特化しビジネス寄りSEを目指す事です。なぜならば、クライアントが本質的に求めているのは、最先端技術を活用して自社の売上に貢献できる人材だからです。

クラウドの普及からも分かる通り、インフラの構築や開発を担当するSEの仕事が消滅しました代わりにクラウドを活用して利益を追求する、コンサルタントに近い職が誕生していますね。これと同じ事がシステム開発の現場でも進みますね。

不変的なITとビジネスの知識がある人材は、40代、50代でも職を失う事はありません。10年後はよりIT技術の重要度は増しているため、市場価値が高いSEになれますね。そのためにも、まずは基礎スキルを学び、開発経験を積むことを1番に考えましょう。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)しました。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、2008年の金融危機と同じ事が再び起こりますね。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 求人数が激減し、転職したくてもできない
  2. 社内開発ができる良案件は、優秀なSEだけが獲得できる
  3. プロジェクトの延期や縮小が相次ぎ、労働者が市場に溢れる
  4. スキルがない人材は、リストラや派遣切りにあう
  5. 人員削減で少ない作業者で現場を回すため、労働時間が増える
  6. 転職の機会を失い、次の5年間も同じ会社で働く
  7. 人件費が安い外国人を採用する企業が増え、海外でシステムを開発する
  8. クライアント先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  9. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない

業界が深刻な人材不足に陥っているいま現在は、確実に好条件で転職できる時期です。この時期を逃したら、優秀なSE以外は転職したくてもできなくなります。

2019年度までに内定を獲得するためにも、いますぐに行動に移す必要があります。労働条件が良い企業ほど、すぐに応募枠が埋まります。

転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金なども一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

社内SE転職ナビを利用すると、確実に客先常駐から脱出できます社内SEと社内開発の案件だけを扱うのは、社内SE転職ナビだけの特徴です。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は千代田区の麹町駅)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件をじっくりと読むと、好条件の案件が多くて驚きます。

もちろん、働きたい企業がなければ、無理に応募する必要はありません売り手市場の現在は、私たちSEが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事で、たくさんの企業と出会う機会がありますね。また、転職活動は私たちの内面と向き合い、本当にやりたい仕事を見出すためでもあります。

そして、新しい人生の再スタート切る事ができますね。

私は客先常駐を辞めて、新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功しました。そして、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう

このまま客先常駐を続けても、状況が良くなることは絶対にありません。なぜならば、今後付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されるからです。

常駐SEを続けていると、1年の昇給額は10万円にも満たないですね。昇給がある普通の企業に就職すると、賞与も含めて1年間で30〜50万円の昇給があります。5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。

10年経過すれば、生涯収入は2000万円ですね。

今は景気が良い時期なので、好条件で転職しやすい時期です。将来動く予定があるならば、景気が上向いている今行動した方が良いですね2019年以降では、手遅れになる可能性の方が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談が完了するまでの工程は、全部で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、今のうちに登録だけでも済ませましょう。

公式サイト:IT・Web業界での転職なら【レバテックキャリア】

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